趣味の1つとして小説書こうと思うんだが
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0から書くんじゃなくて、好きな小説をちょっとだけ変えてみるの こーゆーのって思いついたら一気に書きあげるつもりで書いた方がいいらしいよ とりあえず勢いに任せて書いてみるのもいいかもね >>5
一回書いてなろうに投稿したことあるんだけど誰にも読まれなかった ツイッターの物書きでレベル高いやつ見たことないからそいつら見て自信つける >>10
それこそVIPとか同好の士が集まる所で晒せば?
多分ボロクソに言われるけど 好きな作品で自分だったらこうするなーってのを書けばいいでない? 後はpixivでニッチなタグのジャンル書けば読んではもらえる
コメントの文字数少ないから具体的な感想は貰えないけど いっぱつ当てれば印税生活やで
東野圭吾もそんな感じで小説家になったんだし 何事にも言えると思うけど、短いのバンバン作るといいよ
その方が反省点活かすまでの時間が短くなるし、
達成感が得られるぶんモチベ続く >>27
夢があるよな
趣味でやってうまく行ったらラーキーだな >>28
細かい設定とか伝えたいんだけど良いかな?
あと質問箱とかお題箱とかある? あと自分の書ける程度を知っとくのは大事
話を広げまくっても回収できなきゃ意味ない >>33
捨てメアドとかで話せるかな?
代々近親相姦してるみたいな設定にして欲しいんだけど
あとどこで作品書くの? >>36
俺はそのレベルにすらまだ達してないと思うな >>11
「書きたいけど何を書きたいのかがわからない」とか言い出す奴って、本当に「書きたい」と思ってるのか?w そういう俺は最近書いてないけどな…
一度ちょっと評価されただけで満足しちった
ネタも浮かばないし >>38
メアドはめんどいわ
さっき話し出てたけどノクターンとか? >>43
https://m.kuku.lu/
捨てメアドは一応ここで作れる
あとノベルズに投稿するなら何か目印とかある?
>>1の作品がどこにあるかわからないから >>38
こういうお題はしっかり晒せ
他のやつが気分乗って書くかもしれん >>49
いまさら何を恥ずかしがることがあるんだ? >>52
女の子は6歳とかそれくらいで
叔父さん(46歳)に犯されて妊娠しちゃうみたいな感じでいいかな?
あとノクターンノベルに投稿するならタイトルは何になるの?
それとも特待防ぐためにぼかす? >>49
ロリ妊娠と代々近親相姦なら古びたしきたりがある村とかになるのか?
有力者や村人衆がいて強制でまわされるのかされるのか、祀られて異種間されるのか、巫女としてレズ間されるのか
ちゃんと、晒さないと好みのものが出てこないぞ >>54
普通に一族間で細々と血族を残してるみたいな感じ >>53
もし投稿するならスレ立てする
てか初心者だから出来を期待するなよ
それかタイトルにVIPって付ける >>40
そういうアレではなくて
自分はこの知識ないし調べるのメンドいから
これの専門的な物は書けないな、とか
コミュ障だから会話シーン増やすとボロが出るな、とかそういうの
逆に考えれば何が書けるかもわかると思う
こんなこと言っといてなんだけどホントまともに評価されたことないから聞き流す程度で頼む >>56
自分はいつもvip見てるわけじゃないからなあ
とりあえず草案だけでもノクターンノベルに投稿してほしいなあ
まあ無理ならいいけど >>57
なるほど
たしかに自分の知らない分野について書くのはかなり無理があるもんな >>47
先立って書きたいものがあって「書きたくなる」のではないのか?
例えば「まだ何も壊れてないけど修理作業だけしたい」みたいな感情があるのか、という疑問。 ところで6歳児は妊娠するのか?
速くて中学生くらいじゃないの >>61
とりあえず読みたいシチュは叔父さんに犯されるロリが見たいってことでいいんだよな
あんま複雑だと書けないと思うからこれだけで >>62
ファンタジー世界なら、6歳でも妊娠できるだろ。 >>62
かなり昔のギネス記録で5歳で妊娠したリナメディアって子がいる
妊娠できないことはない >>41
「本当に」の意味合いにもよるけど書きたいと思ってることに違いはないだろ >>63
ありがとう、42歳年上のおじさん(48歳)が実は女の子の兄みたいな設定も追加していいかな?
叔父さんと女の子のお母さんが実は一緒で
2人のお母さんも6歳でそのお母さんの叔父(お兄さん)に犯されておじさんを産んで、その叔父さんも歳をとった実の母を孕ませて女の子を産ませたみたいな設定で 二次創作から始めるべし
ハーメルンで1が好きななろう小説の二次創作を書くんだ >>55
「また女の子か……」
産まれてから数え切れないほど聞いた言葉。私達の一族はどうも、女ばかり生まれてしまう。
男が生まれるとそれはそれは大事にされ長男は当主となる。
己が子が当主となるよう女は初潮を迎えたときには当主と身体を重ねる。
それが、叔父か、父か、兄かもしれない相手にだ。
「おい!」
その声に身体がビクリと震えた。
自分でも分かる女として未熟な――
みたいな感じなら最後まで書けそう >>70
すまん、そこまで規模が大きいみたいな設定じゃなくて、
基本的に叔父と女の子だけが舞台に出るみたいな感じなんだよね
お母さんは高齢ゆえに亡くなってしまって、
女の子にお母さんの面影を見たおじさんと、性に興味がある女の子がお互いを求め合って妊娠して、その結果息子(女の子の弟扱いになる)が生まれるみたいな感じで 最初は掌編、短編、中編、長編、と一歩ずつスケールアップしてくのがいいんじゃないかな
特に10万字の本と同じ長さの長編は完結自体挫折する人の方が多いから、ある程度腰を据えて書かないと書き切れないし >>70
そして、女の子はおじさんと一緒に息子を育てながらあくまで弟として扱い、セックスなんてする暇もないくらいの日々を過ごすんだけど叔父さんは結局歳をとって亡くなってしまう
それで気を落とす女の子を息子が支えながら生活するんだけど
女の子が40代後半になったあたりで息子が気持ちを抑えきれずに犯してしまい妊娠、
そして生まれてきた子は娘で同じようなことが繰り返されるみたいな感じ 失敗談として聞いてほしいんだが
俺は最初にオリジナル大長編を書いてしまった
結果、ほとんどポイント獲得できず
「序盤は面白かったけど途中からおかしくなったのが残念です」と感想に書かれてしまった >>60
腕利きの小説家が生み出す「名作」に憧れてるって状態と考えればわかるんじゃね?
修理の例で言うなら素晴らしい修復実績残したい的な >>75
そもそも『ポイント獲得できるか否か』は小説の失敗の基準じゃないと思うんだよな
最初の一作で評価されるなんて天才だけだし、むしろ書き上げられたなら成功じゃね? >>75
最初に作ったものが「序盤は面白かった」と評されるのは普通に誇ってもいいような >>60
子供の頃は別に『何が書きたい』はなかったな
適当に思いつくまま作文感覚で小説書いてた
粘土こねて遊ぶ代わりに文字で遊ぶみたいなもんで、粘土で何作るか=何が書きたいかはその後だと思う 長編一本を書き上げられるのは10人に1人
書き上げた小説でプロになれるのはさらに1000人に1人、って印象
書き上げた上で「全く評価されない人」「ちょっと評価される人」「わりと評価される人」「かなり評価される人」「すごく評価される人」
がいて、「すごく評価される人」だけがプロになるけど、他は全部間に入っちゃうみたいな >>79
やっぱり「書きたい」の形にはいろいろあるよな
これこそが真の「書きたい」だ!みたいな考え方にはちょっと抵抗あるわ >>85
小説界隈で書く理由聞いて回った結果
「自分のコンプレックスを吐き出すため(自己表現)」、「憧れたような作品を書きたいから(作品重視)」
「読者に読んで欲しい(読者重視)」の3パターンに大別できたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています