不死はともかく、不老自体は考えようによっては珍しくない
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太古の単細胞生物には寿命はなかった説まである。そんなスケールの大きな話じゃなくがん細胞って奴らは無限に再生をくり返すわけだ ベニクラゲは条件さえ良ければ実質、無限に生きられる生物だよね じゃあなんで生物は老いるかといえば個体個体に寿命を設定しないと種全体の進化が無くなるからと思われ。不老の個体なんて種にとってのがん細胞みたいなもんになると思われ でももし俺たちの体内の各パーツの在り方が種全体の縮小版だとしたら? 働く細胞の各細胞の寿命解説サイトを参考にすればさ。3日で寿命くる細胞から100年以上寿命がない細胞までいろいろなわけよ つまり目まぐるしく変わる細胞もあれば宿主の寿命が来るまで寿命がない細胞もある。いやそもそもくり返すとがん細胞は宿主が死ぬまで寿命がない つまり
実は種全体のために何らかの役割をこなすために種が寿命を迎えるまで死なない個体、ってのがいてもおかしくないんじゃないだろか? 俺はそういう存在ないかな?って思える動物に会ったことがある
人間の話じゃない そういう存在じゃないかな?、な
ファンタジーじゃないレベルの山の主みたいなね 誰も信じないけど俺のコイン飛ばしの威力は木の幹を貫通させるレベルなんよ
別に御坂美琴に憧れたとかじゃなく、別のキャラに憧れかなり昔からコイン跳ばしを練習し続けてきた
長年試行錯誤しながらコインをどう飛ばすか筋肉をどう鍛えるかを洗練させてきた ごめん貫通はしないわ
木の幹にコインをめり込ませるってこと そんな特技を身に着けた俺はいつの間にか休日に山に入って鳥を狩るようになっていた
矢ガモ事件とかあったから見つかったら動物愛護団体とか怖いから登山とか山菜とりしてるボッチを装い、一見手ぶらで狩りをしていた >>16でもそれって不老の研究ではないのかもな
寿命の解除の研究なのかも >>21
いいよ
レスは良いからとにかく書いてくれ 本当に?テロメアが減らなくても光老化とかはするだろ 狩った鳥はマスク保護メガネをして羽を毟ってから鍋でまるごと煮込んでた
どこ行っても河原でこういうの作ってから頭落として血抜きして腸とって鍋で煮込んでから焼き鳥のタレとかつけて食ってた
まあそんなこんなで俺は若い頃はわりと休日山で活動するボッチだったわけよ
普通の人が釣りとかするところ俺はキジとかカモとかウズラとか狙ってた。なんか野鳥は狩って悪いと聞いてたのでそういのしかコイン跳ばしで狩らなかった んでんで俺はなぜか基本的に山で迷わないという特性を持っていた。どんなに山深く入ってもとりあえず河原に出ることができるし、必ず拠点である自分の軽自動車までもどれる特技を持っていた まれにオレンジ色のベストを着た怪しい男にかち合うときがあったのでそのときは隠れるようにしてた そんな生活を十年くらい続けたとき
見たわけよ。奇妙な生き物をさ それはベースはキツネだったと思う。そういう面影があった
でも俺はそいつを見て本能的に悟ったわけよ。こいつ何千年も生きてやがるってさ でもまあ俺は何もしなかった。なんとなく本州とはいえそいつはエキノコックスとか持ってそうな気がしたんだ。それに俺は哺乳類にむけて狙撃はしたことなかったし、もちろん狩るなんて発想はなかった この話自体はこれで終わりなんだがね
そいつを見た瞬間、俺の中で明確に何かが変わったわけよ。ああいう存在は人間にもいるかもしれないとハッキリと理解した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています