承太郎「スタープラチナザ・ワールドッ」スタプラ「オラオラァ!」シコシコ 俺「」ビクンビクン
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承太郎「そして時は動き出す」
俺「! んほっ…お゛ぉ〜〜ッ///♥︎!??!」ドピュゥゥッ
ポルナレフ「うおッ!急にどうしたんだよ俺くん!顔色悪ィぞ!」
俺「す、すまないポルナレフ…急に立ちくらみが…」
承太郎「大丈夫か俺くん、それにしてもさっきから何か臭うな…」
ジョセフ「本当じゃ!生臭い臭いがそこら辺から…」
ジョセフ「俺くんじゃ!俺くんからイカ臭ぇ臭いがするわい!オェェーッ!」
俺「!?」 アヴドゥル「何ですって…それでは俺くんの調子が悪そうに見えたのは…」
ポルナレフ「オレたちの目の前でシコってたって事かよ!うげぇー気持ち悪ィィ!!」
俺「違う!俺はそんなことしてない!!」
ポルナレフ「本当かよォ〜。イカ臭ぇ臭いは確かに俺くんの方からするぜェ〜?」クンクン
俺「や、やめろって!そんなに匂いを嗅ぐなよッ」
花京院「(ハイエロファントグリーン!背後から俺くんのアナルに侵入しろ!)」
ハイエロ「フッ!」シュルシュルシュル
俺「ひんッ///!」ビクッ
ポルナレフ「うおおッ!?」ビクゥ ポルナレフ「なんだなんだ!?どうした俺くん!」
花京院「(今だ…俺くんのケツマンコ内からエメラルドスプラッシュ!!)」
ハイエロ「フォォッ!」シュパパァ
俺「!」ドグンッ
ポルナレフ「マジでどうしちまったんだ俺くん…!?まさか本当に体調が悪いのか?なんなら木陰で少し休憩するか?」
俺「お゛っ…ぉほっ♡」プルプル
俺「んほぉぉぉぉ///♥︎!!!!!」ドピュルルルビュブ-ッ
ズボン越しにビュアアアアッ!
ポルナレフ「!!」ベチャァッ ポルナレフ「うぇッ!オェェ〜ッ!俺くんのヤツ!本気でありえねぇ!匂いを嗅がれてイクなんて真性のド変態だぜコイツはよォ〜ッ!」バシャバシャ
ジョセフ「ハハハ、まあその、災難じゃったのぉ〜ポルナレフ」
ポルナレフ「笑い事じゃねーぜジョースターさん!オレはもうこんなクソホモオナニー野郎と一緒に旅なんてできねェッ!」
承太郎「そうだな…ポルナレフの言うことにも一理あるぜ」
花京院「いつ寝てる間に襲われるとも限りませんからね」
ポルナレフ「2人の言う通りだ!そら俺くん、何か申し開きはねぇのかよォ〜」
俺「そんな…俺は本当にオナニーなんかしてないし、ホモなんかじゃないんだって…!」
ジョセフ「そうは言うがのォ〜。匂いを嗅がれてポルナレフに精子をぶっかけたのは事実なんじゃし…」
俺「うぅ…」
アヴドゥル「まあまあ、ポルナレフ、ジョースターさん、ここはひとつ私に任せてくれませんか?」
ポルナレフ「アヴドゥル!」 自分の魂を他人のケツの穴に入れるのってどういう気持ちなんだろう ポルナレフ「私に任せろってもよォ〜。どうするつもりだよ」
アヴドゥル「俺くんの性癖を矯正してみせますよ。2度とポルナレフ達を性的に見れないようにして差し上げます」
ジョセフ「さすがはアヴドゥルじゃ!ここは任せて心配なさそうじゃの」
ポルナレフ「まぁ、アブドゥルがそこまで言うならいいけどよォ〜」
アヴドゥル「メルシーボークー、さあ行こうか俺くん」
俺「あ、あぁ…」 俺「それで、矯正するって何をするつもりなんだよ。言っとくけど俺はホモじゃねえからな。さっきのは何かの間違いだ」
アヴドゥル「……」
俺「なんで黙ってんだよ。何か言えよ」
アヴドゥル「赤い荒縄(レッドバインド)!!」バチィンッ
俺「ひぎぃッ!?」ビクゥッ
アヴドゥル「俺くんよ、私を見てシコるのだ。そうすればその縄を解いてやろう」
俺「な、何だと!?ふざけんな!お前みたいなブ男でシコれる訳ないだろうが!」
アヴドゥル「ムウン!」ボオオッ
俺「んぎぃあッ!」ギチギチィ
アヴドゥル「その縄は時間が経つにつれどんどんキツく絞め上げるぞ。さあはやく私をオカズにしろ!」
俺「ハ-ッハ-ッ…熱気で肺が焼ける…く、苦じいッ…」ヒュオ-ッヒュオ-ッ
アヴドゥル「そら!さらにスタンドの出力を上げるぞ!」
マジシャンズレッド「ウオオーッ!」ボオオッ
俺「フ-ッフゥゥ-ッ!?お゛ぁぁ〜!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています