常に新しい技術に挑戦する人の作品は良い
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今新しい試みで新作作ってる
多層グラデーションキャンディー塗装っつーんだけどね >>3
手法というか自ずと新しいものを作れば手法というか表現方法も新しいものになると思う >>2
製作者自身が自分の作るものを分からないって感覚は見てる人にも伝わる。
それがすごく羨ましいし、楽しく感じる あとはワクワクする。
新しいものが見れるのはいつだって心が躍る。 >>5
制作者自身が未知の領域を開拓しようとしている姿勢は客側にも伝わるよってことかな? >>8
まあそうなんだろうけど、それを意識してない感覚かな。
ただ作るのに必要だから新しいこともしていくってことがなんかこう凄く心を洗ってくれる。 漠然としすぎてて共感できん
具体的に「作品」てなんのこと言ってんだ 作り手がわだけどよくわかるわ
嫉妬と羨望が渦巻く
それがまたやる気になる >>10
なんでもだよ。
なんていうか必ずできることに頼らない作品って良い。 >>9
意識せずか
とはいえ本当のところ作り手はそれも実際意識はしてるんじゃないかなと思う
そう感じさせないというのはわかるけども >>10
俺は小説とか映画とか音楽とか絵とかのことかなと思った >>11
まあでも本当は必ずできるものを何回もやってたまたま僕が手に取ったものがその集大成だっただけなのかはわからないけどね。
その作者のすべてを知ることはないんだし。 >>13
だよね。
多分僕からしたら全くそれをする意味がわからないだけで、その人には確かな理由があるのが面白いのかも >>15
それでも10年15年と牛歩でも進歩していく奴は世の中にたくさんいて
それを追うのが楽しい なんていうか自分から見て意味がわからないことをしている作品は良い。
心洗われる。 >>16
それをする意味がわからないというのは、
未知の領域を開拓する理由が分からないということ?
なんの理由があってその技術や手法を使う必要があるのか、的な >>20これ書き方が悪いな
言いたいのは下の行の方 >>21
いやなんというかなぜわざわざ面倒臭い思いまでして新しいことに挑戦しようとしてしまうのか作品を鑑賞する人にはわからないじゃん。
それを作者もわかってないんだろうなーって思えるようなものがあるから面白いなって思う。 >>22
なるほどね
まあ同じ手法を続けると作り手自身が飽きるからだと思う
自分自身が新しいと思えないものを作るのはあまり楽しくないかもしれない 新しいつもりなだけの劣化再生産になりがちなのが玉に瑕 >>23
芸術とかめっちゃ、苦手だわ
そこまで行くとガチで訳わからんってなる。 車輪の再発明ほど無駄なことはない
既にあるものは拝借するが吉 >>27
作り手側が飽きるタイミングと
客側が飽きるタイミングが一致してないこともあったりして難しいね >>29
そうだね
でも自力で一から車輪を作れる技術を習得しておくのもまた良かったりもする エンタメは方向性の細分化と量が増えたせいで
有名作品や成功作品を参考にする人は多いけど
失敗した作品には見向きしない人が多いから再生産しがちよね そういうの見て面白いとは思うけど
同時に自分とは関係ないと思っちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています