日本語学習中の中国人、「"に"と"で"がどう違うのか」で大論争
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日常的に漢字なんか書いてると記述自体上手くなったりすんのかね >>6
当たり前だろ
スマホポチポチしてっからじがきたねーの インド式計算法もわりと最近といっても2000年ぐらいからだけど名前が広まってきたし
取り逃してる技術がいろいろまだありそうだな では場所を
にはそこで
っていう意味合いなんと違う? 「ベッドに」はベッド自体がピックアップされてて
「ベッドで」は寝る人間自身がピックアップされてるって感じじゃね? にとでの違いは日本人でもちゃんと説明するのは難しそうだから外国の人にはめっちゃ難しそう >>7
いや個人の習慣の話ではなく
画数の多い文字を使っていると他の言語書くのも上手くなるのかなという意味だ 例えば外出してるときいつも何で寝てる?と聞かれたら
布団でになりがちじゃないか?
逆に指し占めす場所および物が現在滞在している空間に含まれていると
布団にになりがちな気がする
そうでもない気も十分するけど大体こうじゃない? 人間の状態も変わってくるよな
「ベッドに」だと横になるだけのイメージ
「ベッドで」だと就寝のイメージ >>13
ベッドに関してはそうだけど、「に」と「で」の区別ってそれだけじゃなさそうだから外国人は大変そうだな 中国人だからきれいな漢字を書くってわけじゃないぞ
きんぺーの字と安倍の地比較画像みたいなのあったやろ ベッドに寝るは一時的なもの
ベッドで寝るはいつもそうしてるって感じがする ベッドに寝るはちょっと違和感ある気がする
ベッドにいるならわかるけど どうせディスりまくってるんだろうとスレ開いたら字が綺麗とか褒めてるしw
お前らのそういうとこ好き ベッドに寝るなんてほとんど使われないだろ、違和感あるし
ベッドに寝転がるとかベッドの上に寝るならわかるけど >>27
これ見て思ったのはベッドに寝るはどこかベッド以外の場所からベッドに移動してる感がある
ベッドで寝るはベッドの上で寝ているって状態を表してるのかな わかった
にが動詞的な意味で
でが前置詞だ
これが正解やろ!? ベッド「に」寝る はベッドというスペースを表している
ベッド「で」寝る はベッドという寝るための道具を表している >>20
逆にも感じる
友達「またソファーに寝てる」
自分「またソファーで寝てた」 >>30
確かに
「ベッドに行って寝なさい」
「ベッドに寝なさい」 「で」の成り立ちが「にて」をガッチャンコしたものだからそういう意味ではアスペクトというかタイミングというかを無視というか超越できる用法って感じはする ベットで寝る
ベットに寝る←これはおかしい
ベットにて寝る←ありえる >>40
「(目を擦りながら)ベッドに寝るね〜・・」 >>44
横になるでもやっぱり「に」は違和感あるかな ベッドに横になる
ベッドで横になる
これなら違和感あるまい >>46
えー
じゃあ、都道府県によるパターンも出てくるのか 悩むことはない
日本語は助詞とか語順が適当な言語だから
確かにネイティブは微妙に使い分けてるけど、具体的に説明するのは難しい 医者が患者さんが目の前にいるときに
ベッドでベッドに 横になってください
どっちだ? 日本人が in と on と at で混乱するようなもんだろ 「寝る」が「寝転ぶ」の意味なら「ベッドに寝る」はおかしくない
「眠る」の意味ならおかしい にのほうが人とベッドと寝るの距離感が近いようなきがする
でのほうはそれが少し離れて感じる
感じるだけだけど 多分「に」が処格で「で」が具格の格助詞だろ
ベッドに寝るだと何処で寝るか
ベッドで寝るだとベッドで何をするか
の話になるはず
でも格助詞自体は色々な役割を担うし正直どっちでも同じ文脈で使えそうだから実際には違いはないが答えになりそう >>52
ベッドでだと家に帰っても永続的にって感じで
ベッドにだと今だけって感じがする にはベッドという場所にってことで
ではベッドを使ってってこと 何のために勉強してるのか知らんけど日本に来たいだけなら別にどっちでもいいぞ >>46
草原に寝る
草原で寝る
どっちが正しい? 俺は思考が先走るADHDのせいで単に打ち間違えてるだけなのに
糖質バカウヨに中国の工作員扱いされたりするので苦笑いするしかない。 「に」は積極的にベッドを選んだ感じ
「で」はそれしかない感じ >>64
草原に寝転ぶ
草原で寝転ぶ
どっちもある
やっぱ動的意味合いが含まれるか否かだとおもうんだがなぁ 「に」は直前の名詞にフォーカスを当ててて、「で」は直後の動詞にフォーカス当ててるという違いかな
ベッドに寝るというときはベッドという場所が重要
ベッドで寝るというときは寝るという行為が重要 他言語を使うほうが説明しやすいという時点でなにかが変だなと感じはするな >>72
あーそういうことをおれは言いたかったのか 「に」は英語で言うところのtoだからgo to bedみたいな移動のニュアンスがでる
「で」は英語ではwithだろうな道具のwith ベッドに寝る
ベッドと寝る
ベッドで寝る
ベッドが寝る ベッドで寝る=睡眠
ベッドに寝る=横になる(目が覚めてる)
ぶっちゃけこういうことだよね >>54
この場合それらのどの前置詞が付こうがベッドは処格となる
だがベッドでは処格だがベッドには与格
英語では処格と与格の違いが(前置詞的にも)形上ない
概念としては当然あるはず
今回のケースではベッドで寝るのベッドでは処格型であり普通
一方ベッドに寝るのベッドには与格なんで、違和感の原因はこれ
ベッドに投げるとかなら違和感がない(直接目的語は省略されてるがボールとかかなと推論できる)
だが寝るという動詞は活動的じゃない
死ぬも活動的じゃない
意図しようがしまいが自然現象として起きることなんで「寝させる」という風に強制間のあるいい方をしないと変に聞こえる
だから「ベッドに寝る」ではなく「ベッドに寝させる」が正しい
これがあくまで意識して寝てんだぞというのを強調したいならベッドに寝るも許される事になる
つまりジャブローに散るというのは俺は無様にやられてんじゃなくてわざと死んでんだぞという意思表示になる
ジャブローで散るよりかっこいい >>83
面白い
寝るの意味が2つあるってことだな
一つはto sleepでもう一つはto lay
だが実際にはこれは明確な文法的ルールじゃないから日本語話者の全てが使い分けている訳ではないだろうな モヤっとしたけどレス読んでスッキリした
これは良スレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています