赤ちゃんバラバラマン「おやぁ?どこかで赤ちゃんが泣いてるぅ」キョロッキョロッ 赤ちゃんモギモギマン「そっ…そっ…そうだ…ねっ」ニコォ
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赤ちゃん「ホンギャアッホンギャア!」
バラバラマン「どこかなぁ…どこかなぁ…」キョロッキョロッ
モギモギマン「でっ…で!…出て!おぉおいでえええっ!!」
実はバラバラマンとモギモギマンは視力と聴力が両方なく 体は常に灼熱の炎に焼かれている感覚に襲われている 彼らはあと最低200万年生きるが 一生赤ちゃんを見つけることはできないだろう…
なお彼らはテレパシーで通じ合っているので孤独でないことだけが唯一の救いである >>2
奇跡は起きない
永遠の闇と苦痛
>>5
しないよ
>>6
人参だね なお彼らがいる場所は木星の衛星の一つである
かれらは赤ちゃんを探し続け その表面をあるき続ける >>10
あと200万年生きること、テレパシーを使って会話することからして人間ではないことは明らか
彼らの種族は遠い昔罪を犯した彼らを捌いてこの星屑に置き去りにしたのだ 彼らの種族は宇宙船で銀河旅行をして 現在別の銀河にいる
のかもしれない >>14
赤ちゃんバラバラにしたり赤ちゃんモギモギしたんだよ >>16
接触を試みても彼らは我々を認識できない
>>17
地球の感覚は宇宙では通用しない
残りの寿命からして彼らの寿命はとてもとても長い
その長い長い寿命で終身刑になっただけ >>21
なんで知らないのに寿命の話でてきたの?
じゃあ200万年って妥当かどうか判断できないよね >>22
残りの寿命は200万年ということはわかる 勢いで立てたけど思ったよりみんな食いついて甘い設定に困ってる>>1かわいい >>25
おれにだってわかることとわからないことはある
ぜんぶわからない
>>24
一人だけじゃん >>26
でもこいつらの寿命はわかるんでしょ?
なんでわかるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています