X



ワイ、Google翻訳の欠陥を見つけてしまうw
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/16(水) 18:37:12.754ID:poP1Yw600
1.なんか書く
2.適当な言語選ぶ
3.言語を入れ替え(Ctrl+Shift+S)
これだけで崩壊してしまうGoogle翻訳って一体...
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/16(水) 18:38:43.425ID:IBzSKqDv0
なるほどな
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/16(水) 18:38:47.121ID:uAdDcG0T0
ブータン語翻訳できなかったんやがなんでや?
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/16(水) 18:43:52.863ID:poP1Yw600
舌切り雀とか翻訳してみるで
乱数メーカーで15個使う言語決めるやで
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/16(水) 18:45:55.579ID:poP1Yw600
原文投下(コピペ)

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
 心のやさしいおじいさんは、一羽のスズメを飼っていました。

 ある日、スズメがおばあさんがつくったノリを、ツンツンと突いて食ベてしまったのです。
「このいたずらスズメ!」
 怒ったおばあさんはスズメをつかまえると、なんとハサミでスズメの舌を切ってしまいました。
 チュッ、チュッ、チュッ!
 スズメは泣きながら、やぶの中へ逃げていきました。
 間もなくおじいさんが仕事から帰ってきましたが、スズメの姿が見えません。
「おばあさん、わしのスズメはどこにいったかの?」
「ふん! あのいたずらスズメ。わたしのノリを食べてしまったから、舌をハサミで切ってやったわ」
「なんと、かわいそうに・・・」
 心のやさしいおじいさんは、舌を切られたスズメの事が心配でなりません。
「大丈夫だろうか? ごはんはちゃんと、食べているだろうか? ・・・よし、探しにいこう」
 おじいさんはスズメの逃げたやぶに、スズメを探しに行きました。
「おーい、おーい。スズメやスズメ。舌切りスズメは、どこにいる?」
 するとやぶのかげから、チュンチュンとスズメの鳴く声がします。
「おじいさん、ここですよ。スズメの家はここですよ」
 やぶの中から、スズメたちが大勢現れました。
 見ると、舌を切られたスズメもいます。
「おおっ、すまなかったな。どれ、舌は大丈夫か? ・・・ああっ、よかった。これなら大丈夫だ」
 スズメの舌を見て、おじいさんはホッとしました。
「ありがとう、おじいさん。さあさあ、わたしたちの家で休んでいってくださいな」
 スズメたちは、みんなでおじいさんをスズメの家へ連れて行きました。
 そしてみんなでスズメ踊りをしたり、おいしいごちそうをたくさん出してくれました。
 おじいさんは、大喜びです。
「それでは暗くならないうちに、おいとまをしよう。スズメさんたち、ありがとう」
 おじいさんがお礼をいって帰ろうとすると、スズメたちは大きなつづら(→衣服などを入れるカゴ)と小さなつづらを持ってきました。
「おじいさん、おみやげにどちらでも好きな方を持っていってくださいな」
 スズメたちが、言いました。
「ありがとう。でも、わたしはこの通りおじいさんだから、あまり大きなつづらは持つ事が出来ない。小さい方を、いただくとしよう」
 おじいさんは小さなつづらをおみやげにもらうと、背中に背負って帰っていきました。
 そして家に帰ってスズメのおみやげを開けてみると、なんと中には大判小判に宝石やサンゴなどの美しい宝物がたくさん入っていたのです。
 スズメたちはやさしいおじいさんに、みんなでお礼のおくり物をしたのです。
「まあ、まあ、まあ、なんていい物をもらったんでしょう。わたしもほしいわ」
 スズメのおみやげを見て、おばあさんはうらやましくてなりません。
「どれ、わたしも行って、もらってこようかね」
 おばあさんは、スズメの家へ出かけていきました。
 そしてスズメの家に、無理矢理入ると、
「ごちそうも踊りも、いらないよ。すぐに帰るから、はやくみやげを持ってくるんだよ」
「はい、では、大きいつづらと小さいつづら・・・」
「大きいつづらに、決まっているだろ!」
 おばあさんは大きいつづらを受け取ると、急いで家へ帰っていきました。
「しかし、なんとも重たいつづらだね。でもそれだけ、お宝がたくさん入っている証拠だよ」
 家までもう少しでしたが、おばあさんはつづらの中にどんな物が入っているのか見たくてなりません。
「どれ、何が入っているか、見てみようかね」
 おばあさんは道ばたでつづらを下ろすと、中を開けてみました。
「きっと、大判小判がザックザクだよ。・・・うん? ・・・ヒェー!」
 なんとつづらの中には、ムカデにハチにヘビ、そして恐ろしい顔のお化けたちがたくさん入っていたのです。
「たっ、助けておくれー!」
 おばあさんは一目散に、家へ逃げ帰りました。
 そしておじいさんに、この事を話すと、
「おばあさん、かわいいスズメの舌を切ったり、欲張って大きなつづらをもらったりしたから、バチがあたったのだよ。これからは、生き物を可愛がっておやり。それから決して、欲張らないようにね」
 おじいさんはおばあさんに、そう言いました。

おしまい

暫く翻訳で落ちる
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/16(水) 18:49:24.706ID:poP1Yw600
翻訳文投下

そこには老婆が住んでいた。
良いおじいちゃんは鶏肉を持っています

ある日、鶏が象を食べました。
-邪悪な鶏。
欲求不満で、彼は鳥をつかんで舌を噛みました。
おっおっおっ!
鳥が叫び、森を襲った。
私の祖父は今朝仕事を辞めて帰宅しましたが、鎖が見えませんでした。
-あなたのお父さんは毎月どこに行きますか?
「私は鶏肉を食べ、はさみで舌を切りました。」
"不運にも ..."
良い祖父は彼の舌を噛むために鳥を必要としません。
「あなたは正しい、正しい食事をしている...私は知っている。」
アンナは急いでチェーンを見つけました。
-鎖と壊れた鳥はどこにありますか?
すると森の中で鳥のさえずりが聞こえてきます。
-私の祖父は養鶏場にいました。
森にはたくさんの鳥がいます。
鳥が舌を噛んでいるのを見ると
-はい、申し訳ありませんが、それはあなたの言語についてです...いいえ。
祖母は鳥の舌を見て落ち着きました。
「ありがとう、私たちの家に来てリラックスしてください!」
すべての鶏は私の祖父に行きました。
みんな熱狂的に踊りました。
おめでとう
-鶏肉をありがとう、朝に作ります。
私の祖父が彼に感謝し、家に帰ろうとしたとき。彼は大きな鶏(2つのバスケットのような)と鶏を持ってきました。
-サー、わかっています。
私は鶏を飼っています
「ありがとう、私は年を取りすぎて大小のゲームをプレイできません。」
祖母がくれたときに家に持ち帰りました。
家に帰ると、鳥の目を開けると、宝石やアクセサリーでいっぱいの大きな卵が見えました。
鳥は老人に感謝します
-まあ、やりたいです。
私の祖母は鶏に嫉妬していました。
「どの谷/ユニットを購入しますか?」
私は祖母の鶏を見に行きました。
私は鶏に座らなければなりません
「あなたは祝ったり踊ったりする必要はありません。私は話すことができます。」
「はい、良い魔法と小さな魔法...」
「私は良いゲームをすることにしました。
すぐにアンナは家に帰って面白い呪文を歌いました。
「それは危険ですが、所有権の証拠があります。」
私は家に少し近いです。しかし、アーニャはその魅力が気に入らなかった。
中身を見てみましょう。
おばあちゃんは彼を止めようとした。
-複雑です...まあ...こんにちは。
何千年もの間、展示品はミツバチ、ヘビ、そして恐ろしい液体で満たされてきました。
"ヘルプ!"
アナは家です
おばあちゃんに言ったとき
「美しい鳥の舌をなめることで鶏を手に入れました。他の生き物が好きな大きな鳥です。当時、彼女は貪欲ではありませんでした」と彼は言いました。
おじいちゃんはアンナと話している

最後に

物語が意外と破綻してて草
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/16(水) 18:50:26.884ID:0f7XalEC0
別言語で再翻訳して
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/16(水) 19:03:09.983ID:poP1Yw600
>>7
おけ
次おむすびころりんでいくわ
ちな舌切り雀の使用言語↓
アフリカーンス語
アムハラ語
アラビア語
アルメニア語
ギリシャ語
グジャラト語
シンハラ語
タイ語
ネパール語
パシュト語
ハンガリー語
ボスニア語
マレー語
ロシア語
中国語(繁体)
0009以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/16(水) 19:06:16.277ID:poP1Yw600
原文投下

むかしむかし、あるところに、なかのいい、じさまとばさまがすんでいました。ある日のこと、じさまは山へたきぎをとりに出かけました。ばさまは、じさまのためにおいしいおむすびをどっさり作ってあげました。じさまが山でカッコーン、カッコーンと木を切っているうちに、お昼どきになりました。「どうれ。ばさまのおむすびでも食べっかな」。そう言ってつつみを開いたとたん、おむすびが一つころげでて、坂道をコロコロコロコロ、ころがりはじめました。「まて、まてぇ〜ぃ!」。
だけどおむすびはとまりません。コロコロころがって、地面(じめん)にあいたあなの中にころがりおちました。するとあなの中から、「♪おむすびころりん すっとんとん ころころころりん すっとんとん♪」と歌が聞こえました。「これはおもしろい!」。じさまはおもしろくなって、おむすびをまた一つ、あなの中へほうりこみました。するとまた、「♪おむすびころりん すっとんとん…♪」。また一つおむすびをほうりこむと、「♪おむすびころりん すっとんとん…♪」。じさまは、おむすびを一つのこらずあなの中へほうりこんでしまいました。
「これはしまった。せっかくのおむすびがなくなってしもうた!」。じさまがそうさけんだとき、あなの中から1ぴきのねずみが出てきました。そして、「おいしいおむすびをごちそうさまでした。お礼(れい)をさし上げたいと思います。しっぽにつかまって、目をつぶっていてください」と言いました。じさまが目をつぶってしっぽにつかまると、ねずみはあなの中に入っていきました。「ひぇ〜〜〜っ」。
「じさま、目をあけてください」。そう言われて目をあけたじさまはおどろきました。そこにはねずみの御殿(ごてん)があって、ねずみたちがもちつきのじゅんびをしていました。するとねずみが、「今から、もちをつきはじめっけど、けっして『ニャア』と言わんでくれよ。わしら、ねこは大のにがてだからな」とじさまに言いました。「ああ、けっして言わねぇ」。じさまがやくそくすると、もちつきがはじまりました。
「♪ぺったん ぺったん ちゅ〜ちゅ〜ちゅ〜 ねこのいぬまにぺったんこ ねこの鳴き声ごめんだよ ぺったん ぺったん ちゅ〜ちゅ〜ちゅ〜♪」。ねずみたちはついたおもちを、じさまにたくさん食べさせました。「すっかりごちそうになりました。これで、おいとまいたしましょ」。じさまがそう言うと、ねずみが言いました。「じさまは本当によいお人だ。さあ、おみやげをもって帰ってください」。じさまは、ねずみから“こづち”をもらって帰っていきました。
じさまは、家に帰ると、今日のことをばさまに話しました。「まあまあ、それはそれは」と、ばさまはよろこびました。そして、こづちをふりふり、おどりました。「♪おむすびころりん すっとんとん ころころころりん すっとんとん♪」。するとどうしたことでしょう。こづちをふるたびに、「あれあれあれぇ〜っ?!」。白いお米がざぁらざら。金の小判(こばん)がザックザク。じさまとばさまは、またまた大よろこび! 
ところが、この話を、となりのよくばりじさまとばさまが聞きつけました。そこで、自分たちもねずみからおみやげをもらおうと思いました。まずは、よくばりばさまがでっかいおむすびをにぎりました。そして、よくばりじさまが、そのおむすびをもって山へ出かけていきました。よくばりじさまは、ねずみのあなに、でかいおむすびをぎゅうぎゅうとつめこみました。すると、やっぱり歌が聞こえてきました。「♪おむすびどんどん ぎゅうぎゅうぎゅう もうたくさんだよ ぎゅうぎゅうぎゅう♪」。よくばりじさまはどなりました。「え〜い! はやく、わしをむかえに来〜い!」。
すると、あなの中からねずみがあらわれました。それで、よくばりじさまも、しっぽにつかまってあなの中に入っていきました。あなのそこにつくと、ねずみがじさまに言いました。「今から、もちをつきはじめっけど、けっして『ニャア』とは言わんでくれよ。わしら、ねこは大のにがてだからな」。「ああ、けっして言わねえ」と言いながら、よくばりじさまは「しめた!」と思いました。ねこの鳴き声をまねて、ねずみたちをおっぱらってしまえば、おたからを一人じめできると思ったのです。
「♪ぺったん ぺったん ちゅ〜ちゅ〜ちゅ〜 ねこのいぬまにぺったんこ ねこの鳴き声ごめんだよ♪」。「今だ!」と思ったよくばりじさまは、大声で「ニャア〜!!」とさけびました。ねずみたちは大さわぎ。すると、あたりはまっくらになってしまいました。「た、たすけてくれえーい!」。あっちこっち、まっくらな地面(じめん)の下をさまよっているうちに、とうとうよくばりじさまは、もぐらになってしまったそうな。

おしまい

長くね...? 結構かかりそう
0010以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/16(水) 19:24:27.854ID:poP1Yw600
翻訳文投下

私の両親と祖父母は同じ場所に住んでいます。ある日、彼は燃料を探すために山に行きました。靴屋の作り方に関する記事。兄が谷に伐採していたのは正午でした。 「それなら、食べる時間だ」と彼は言い、銀行を開いて食事を提供した。 "少々お待ちください!"
しかし、大工はユニークではありません。彼は穴に落ちた。 「WeAreSingerCorinneStun」を聴いています。コロコリン・サットンJ.「Hey!」ご飯を喜んで乾かしました。そして「デッドケルンサットン...」。おにぎりをもう1つ追加すると、「おむすびころりんサットン…」が追加されます。彼女の祖母は刃に穴を開けた。
「いいえ、惑星はありません!」、「おいしい食べ物がたくさんあります。サービスに感謝します。尻尾をつかんで目を閉じてください」と彼は言いました。マウスが尻尾に達すると、バイオリンが尻尾を動かして捕まえます。 "飲む。"
彼は目を開けて、「私はびっくりしました、Mustrapはマウスショーをしました、そしてマウスは彼と話していました」と言いました。私は今日何かをしたかったのですが、私はあきらめませんでした。私たちは混乱しています。 「彼女は今朝釈放された。彼女は父親と話していて、元気だった。
「ペトンパイソンツツツツツツキャットドッグペタンコ-キャットパイソンパイソンツツツツツパルドン-」ピラフを食べました。 「それはパーティーであり、私たちはそれが大好きです」とムベバは言いました。 「私は生まれつきのいい人です。贈り物をください。」
彼は今日帰宅したときにこの情報を提供しました。 「大丈夫だ」と彼は言った。それから大槻に来ました。 「コリント・サットンの死んだコロニー・サットン」何かが起こるたびに首を横に振ったらどうなるでしょうか?金色のストーブが見えます。彼らは内面も外面も幸せです!オーストラリア
しかし、この質問は近所の人からよく聞かれます。そこで、試してみることにしました。まず第一に、ネパール人は通常ご飯を食べます。はしけはしばしば山に登って米を集めます。バリジは通常、マウスのような大きなおにぎりを持っています。ついに彼の声が聞こえた。 「たくさんあり、他にもある」と私は言った。 「ねえ、すぐに戻ってきて!」
するとマウスが出てきました。したがって、大人はしばしば尻尾を取り除きます。私が歩いている間、ネズミは話していました。鹿は食べ続けますが、猫の卵は大きいので捨ててはいけません。 「ねえ、私は決してあきらめない、私はあきらめる!」私は猫の肌を模倣して足首を強化するのが好きです。
「彼の猫ペイトンはペイトンツツをマニペテンコの猫に送った。」「今!」彼は「はい!」と言った。彼は言った。モーセは泣きました。その後、スペースは空になります。 「はい、助けて!」私が負けると、世界は消えます。

世界消滅してて草
0011以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/16(水) 19:25:02.027ID:poP1Yw600
使用言語:
カンナダ語
ギリシャ語
ジャワ語
ショナ語
スワヒリ語
ソト語
タタール語
デンマーク語
ネパール語
ノルウェー語
パンジャブ語
ヒンディー語
マラーティー語
モンゴル語
中国語(簡体)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況