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翻訳リレーして昔の物語をぶっ壊す
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0001Kinugawa253
垢版 |
2022/03/14(月) 20:22:37.361ID:WZrZZ4v00Pi
最初に舌切り雀から崩壊させる
翻訳言語は乱数調整で出てきた言語15個で
サイトはGoogle翻訳で
題材はそこらから拾って来る
0002Kinugawa253(過去ログから蘇った民)
垢版 |
2022/03/14(月) 20:27:19.391ID:WZrZZ4v00Pi
原文

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
 心のやさしいおじいさんは、一羽のスズメを飼っていました。

 ある日、スズメがおばあさんがつくったノリを、ツンツンと突いて食ベてしまったのです。
「このいたずらスズメ!」
 怒ったおばあさんはスズメをつかまえると、なんとハサミでスズメの舌を切ってしまいました。
 チュッ、チュッ、チュッ!
 スズメは泣きながら、やぶの中へ逃げていきました。
 間もなくおじいさんが仕事から帰ってきましたが、スズメの姿が見えません。
「おばあさん、わしのスズメはどこにいったかの?」
「ふん! あのいたずらスズメ。わたしのノリを食べてしまったから、舌をハサミで切ってやったわ」
「なんと、かわいそうに・・・」
 心のやさしいおじいさんは、舌を切られたスズメの事が心配でなりません。
「大丈夫だろうか? ごはんはちゃんと、食べているだろうか? ・・・よし、探しにいこう」
 おじいさんはスズメの逃げたやぶに、スズメを探しに行きました。
「おーい、おーい。スズメやスズメ。舌切りスズメは、どこにいる?」
 するとやぶのかげから、チュンチュンとスズメの鳴く声がします。
「おじいさん、ここですよ。スズメの家はここですよ」
 やぶの中から、スズメたちが大勢現れました。
 見ると、舌を切られたスズメもいます。
「おおっ、すまなかったな。どれ、舌は大丈夫か? ・・・ああっ、よかった。これなら大丈夫だ」
 スズメの舌を見て、おじいさんはホッとしました。
「ありがとう、おじいさん。さあさあ、わたしたちの家で休んでいってくださいな」
 スズメたちは、みんなでおじいさんをスズメの家へ連れて行きました。
 そしてみんなでスズメ踊りをしたり、おいしいごちそうをたくさん出してくれました。
 おじいさんは、大喜びです。
「それでは暗くならないうちに、おいとまをしよう。スズメさんたち、ありがとう」
 おじいさんがお礼をい「おじいさん、おみやげにどちらでも好きな方を持っていってくださいな」
 スズメたちが、言いました。
「ありがとう。でも、わたしはこの通りおじいさんだから、あまり大きなつづらは持つ事が出来ない。小さい方を、いただくとしよう」
 おじいさんは小さなつづらをおみやげにもらうと、背中に背負って帰っていきました。
 そして家に帰ってスズメのおみやげを開けてみると、なんと中には大判小判に宝石やサンゴなどの美しい宝物がたくさん入っていたのです。
 スズメたちはやさしいおじいさんに、みんなでお礼のおくり物をしたのです。
「まあ、まあ、まあ、なんていい物をもらったんでしょう。わたしもほしいわ」
 スズメのおみやげを見て、おばあさんはうらやましくてなりません。
「どれ、わたしも行って、もらってこようかね」
 おばあさんは、スズメの家へ出かけていきました。
 そしてスズメの家に、無理矢理入ると、
「ごちそうも踊りも、いらないよ。すぐに帰るから、はやくみやげを持ってくるんだよ」
「はい、では、大きいつづらと小さいつづら・・・」
「大きいつづらに、決まっているだろ!」
 おばあさんは大きいつづらを受け取ると、急いで家へ帰っていきました。
「しかし、なんとも重たいつづらだね。でもそれだけ、お宝がたくさん入っている証拠だよ」
 家までもう少しでしたが、おばあさんはつづらの中にどんな物が入っているのか見たくてなりません。
「どれ、何が入っているか、見てみようかね」
 おばあさんは道ばたでつづらを下ろすと、中を開けてみました。
「きっと、大判小判がザックザクだよ。・・・うん? ・・・ヒェー!」
 なんとつづらの中には、ムカデにハチにヘビ、そして恐ろしい顔のお化けたちがたくさん入っていたのです。
「たっ、助けておくれー!」
 おばあさんは一目散に、家へ逃げ帰りました。
 そしておじいさんに、この事を話すと、
「おばあさん、かわいいスズメの舌を切ったり、欲張って大きなつづらをもらったりしたから、バチがあたったのだよ。これからは、生き物を可愛がっておやり。それから決して、欲張らないようにね」
 おじいさんはおばあさんに、そう言いました。

おしまい

ここから乱数調整で選んだ15ヵ国でイカれさせていく
0003Kinugawa253(過去ログから蘇った民)
垢版 |
2022/03/14(月) 20:48:49.102ID:WZrZZ4v00Pi
おけ 翻訳完了

一度
一部の親は昆虫を持っています。

ある日、アリは老婆のように見えた。
「いい鳥!」
怒って彼ははさみに切りました。
おお、食べて食べて!
昆虫は悲鳴を上げ、森を攻撃します。
その後すぐに、父は完全に仕事から戻ってきました。
オゾディー:どこから来たの?
「はい、私はイーグルです。はさみで舌を切る」
「すみません…」
Leumshakの親はアリの舌を切ることを恐れてはいけません。
「何、たくさん食べましたか?……果たして」
祖父は急いでスプーンを得た。
「壊れた虫の舌はどこ?」
アリは木の後ろを這う。
「私の父は君主宿に住んでいる。
多くの鳥が森から飛び出します。
よく見ると、いくつかのバグがあります。
「どうぞ、何を言うの?」
父はここを見て嬉しかったです。
- アパゾナに感謝します。家に帰ってリラックスしてください。
両親に健康な復帰。
人々は歌って踊っています。これはとても面白いです。
父はとても幸せです。
「私は耳の助けを借りて朝に戻ります」
ありがたいことに、父が家に帰ったとき、彼は大きな尾(二重洗濯機など)と小さな尾を持っていました。
-父、本を持ってきてください。
タッチが含まれています。
- ありがとう、年齢が多くて魔法があまり使えない、覚えてる
父はアイドルを家に持ち帰った。
家に帰り、蟻塚を開くと、大きな石や美しい石のような宝物が見つかりました。
アリは両親に感謝します。
「ああ、私はすべてが必要です」
母は嫉妬しなかった。
「誰と行くか?」
私の母はとても速いです。
テントを打つ必要があります。
「もう座ったり踊ったりする必要はありません。手紙を書き直してください」
「はい、これはとても興味深いです。BTはとにかく適していません。
- 素晴らしいスクリプト!
母は奇跡の直後に帰宅しました。
「それは大きなことですが、問題の象徴です」
家の近くでしたが、おばあちゃんは内容を見たくありませんでした。
どちらか。
彼はすべての魔法を破ってそれを開こうとしました。
「大きくて小さい文字は難しいと思います…何?…ねえ!」
何百ものミツバチ、ヘビ、モンスターを持つ奇妙な顔。
「サポート!」
すぐに家に帰った。
おばあちゃんと話しました。
「私は大きなアリがうらやましいので、最高の昆虫の舌を切り、蜂蜜を食べる。私は動物を愛し、利己的ではない」と彼は言った。
ハリーは私の祖父と話した。

Tii Unlimited

こっから絵で物語を書いてく
0004Kinugawa253
垢版 |
2022/03/14(月) 20:54:01.416ID:WZrZZ4v00Pi

0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/14(月) 20:57:04.240ID:WZrZZ4v00Pi

0006Kinugawa253
垢版 |
2022/03/14(月) 21:02:28.876ID:WZrZZ4v00Pi

0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/14(月) 21:08:09.472ID:WZrZZ4v00Pi

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