戦争って全兵士の1/3が死んだら実質全滅という扱いになるって聞いたんだけど
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なんでなんだろ
まだ2/3残ってるからそれで頑張ればいいじゃんって思うんだけど 1/3が死ぬってことは
残りの1/3は負傷(重症)で
その残りも負傷(軽症)なんだよ
まともな戦力はいないし撤退しか選択肢はない 戦国時代の合戦も二割ぐらいやられた時点で暗黙の了解で戦闘終わらせたらしいな ロシア兵でやる気があるやつがいるならそれはサイコパスに等しいな。ウクライナは攻められる側だから恨みやらあるだろうけど。 大隊が五百人としてその3割が死んだらそれはもう大隊ではなく中隊になってしまう
そして3割も死んでたら負傷した人間もそれなりにいるわけで、負傷した人間の処置をする人間、負傷した人間を運ぶ人間と戦える人間は減っていくから実質的に戦力として機能しない 爆弾で身体の3分の1ぶっ飛んだらふつう死ぬだろ?
万が一生きてたとしても戦えるわけがない
発想としてはこれに近い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています