自衛隊の戦車もジャベリン食らったら壊れる?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぶっちゃけ戦車は時代遅れよ
自走対空砲ぐらいじゃね地上で役立つの 戦車って上面と底面の装甲は他と比べて薄くしてあるからな。
ジャベリンはトップアタックできるから。 陸自で対空と対地兼用の車両有ったよね
アレなんか紫外線向きかと もちろん壊れるよ でも暫くしたら
ジャベリン迎撃システムかいませんか?って貿易不均衡直したい叔父さんが言ってくるからそれ待とう? ジャベリンって西側の戦車は撃てないようにプログラムされてんだろ?敵に奪われた時に使われないように知らんけど ウクライナでも結構スティンガーとジャベリン鹵獲されてるらしい 自衛隊の戦車はアベノニウム合金なので破壊不可能だよ いちおうロシアのアクティブ防護システムの最新版ならジャベリンも対応可能とのことだけど
金が無くて全く配備されてないという話
開発済みだけど高すぎて配備されてないってのはアメリカ・イスラエル・ドイツあたりでも同じだけど 戦艦が消えてったみたいに戦車もいらない兵器になってしもたん >>20
ならないよ
ミサイルで戦車どうのこうのってのもそもそも中東戦争からの話で
半世紀前からイタチごっこ繰り返してるだけ >>23
そういうの
ロシアだとArena最新版や新型のAfganitはトップアタック対応とのことだけど
T-80BVMやT-14とかごく一部にしかつけられてない
んでこいつら配備されてる見栄えのいい「精鋭部隊」はウクライナ投入されてない 高いんだな
古い戦車も投入してるみたいだし大規模侵攻作戦にはそんな余裕ないのか >>25
SNSに流れてる撃破されてるロシア車も古いのばっかりだし
少し前にアメリカ側からもこういう情報でてたりで
https://news.yahoo.co.jp/articles/14352cc40227791b702b6d02150beb9236675ff5
高いやつはもったいなくて使えないんだろうな
最新兵器ガンガン投入していけるアメリカが異常なのであって
やはりロシアはカツカツでほんと余裕ないんだろう 逆にジャベリン撃たれなきゃ大砲付き装甲付きでダッシュできるよ ちなみにアメリカが湯水のごとくウクライナに流してるジャベリンは
2017年生産開始の新世代版(FGM-148E)で一発あたり約2000万円という代物
ここでもアメリカの凄まじい経済・生産能力が滲んでる ジャベリンとかミサイルの値段見るとRPG-7のコスパの異常さが分かるよな
そりゃ売れるわ >>26
自衛隊も戦車に限定しても10式みたいな新しいのと、74式みたいな古いのが混ざってるし、
イギリスやドイツ辺りも戦車はもう作らないとか、まともに稼働するのが二桁とかだし、アメリカが特別なだけかと。
今回のウクライナ侵攻で西側の防衛意識は大なり小なり変わると思うが。
日本や西ヨーロッパがアメリカにおんぶに抱っこを止めて、それなりに軍拡するのが一番の抑止だし。 自衛隊がドヤってる最新戦車はテロ対策用として市街地を想定して造られてるからおそらく小回り優先の軽量級紙装甲で余裕でジャベリンのカモ 戦況の変化に対応できるためのモジュール装甲じゃないの?いろんなものに付け替えられるし、新型装甲が開発されればそれにも対応可能ってのが10式だし >>20
昔の攻城戦みたいな所で騎馬部隊使わない様に
都市部で機甲戦力はあまり力を発揮できないだけだと思う
大部隊同士の野戦なら機動性と突破力に優れた戦車は有効だと思うけど >>34
そのへんは運用次第だと思われる
シリア政府軍は現代に合わせた機甲戦力の戦術練り上げて
(槍機戦術やタンクカルーセルとかいわれるやつ)
対戦車装備モリモリだったISゲリラ殲滅にも成功していて
その戦法はアメリカ軍もコピーしようとしてるくらい評価高い
ただしそのシリアと共闘してたはずのロシアはなぜか
ウクライナではそのノウハウまるで発揮してない >>35
タンクカルーセルってのをざっと見てみたけど、最早戦車は比較的撃破が容易い目標だから持続的攻撃で敵を圧迫し続ける必要にかられてこう言った運用を考えついたのかね
でこれって迫撃砲なんかの火砲でやるのとあまり変わりない気がするな、戦車でやる必要ない気がする
直接射撃の圧迫効果はあるかもしれないけど >>37
対ゲリラ戦にはその直接射撃の圧迫効果こそ重要で
それが最大化できるのが戦車(あるいはストライカーMGSなど同種砲積んだ装甲車両)しか現状は無いという前提がある
んでその効果維持しつつ可能な限り生存性を実戦の中でもとめた一つの答えがタンクカルーセルって感じ 最新投入するまでもない戦争ってことなのかジリひんなのか・・・ つまり自衛隊は税金の無駄
>>1
その通り、自衛隊は税金の無駄 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています