俺の脳内アニメ「ようこそ特別支援教室”ひまわり”へ」が今期一番のアニメへ
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「ようこそ特別支援教室”ひまわり”へ」
いままでタブーとされた知的障害特別支援(旧養護学校、養護学級)の実態をゆるく時にシリアスに描く作品
ほのぼの系の話
第1話 ダウンちゃんの日常(踊る、されどトイレには行けない)
第2話 自閉ちゃんのマイペース(無表情からの笑顔を獲得するまで)
第3話 話せないけど伝えたい(ことばじゃなくありがとうを伝えたい)
シリアス系
第4話 おとーさんがさわさわする
6歳程度の知的水準しかない中学生のユリナは、父から性的暴行を受けるが本人は何をされているのか分からない
ある朝、スカートについた精液シミに気づいた担任の男性教師金田は放課後生徒指導室にユリナを呼び出すが... 第4話 ブルータス、おまえもか
担任の金田は、ユリナを抱きしめた勢いでそのままセックスしてしまう
スマホで写真を撮り、口外してはならないと言われたユリナは徐々に事の重大さに気づき落ち込む
一方、若い女性教師宇多田は、パワー系知的のユウタに襲われてレイプされてしまう
しかし、管理職は一対一で対応した宇多田を責め、ユウタの両親は宇多田を訴えると学校に乗り込んでくるモンスターペアレントであった >>7
✕ 第4話
○ 第5話
訂正してお詫び申し上げます 第6話 インクルーシブの凶行
通常の小学校、中学校におかれる特別支援教室の多くは、一部の教科を他の通常の子たちと一緒に受けることがある
メリットもあるがデメリットもある
教員の目の届かないところで起きる生徒同士の犯罪である
アミは軽い知的障害(5歳程度)で小学校6年生
放課後のクラブ活動中、教師の目の届かない空き教室の倉庫に男子児童らから呼び出され、集団レイプされる
泣きながら股から血を流して自宅に帰ったアミ、すぐ母親は事情を察知したが本人が話せないため学校は取り合ってくれない
アミは軽い虚言癖があったからである
次第にアミは追い詰められていく ※この作品は作者の実体験に基づいたフィクションであり、登場する企業名、学校名、人物名は架空のものです。
作者プロフィール
大学卒業後、中学校及び小学校で3年間講師として勤務。その後特別支援学校に4年間常勤教員として勤務。現在は大学院修士を経て博士号に挑戦中。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています