休日の晴れた昼下がりに車の中とか電車の中から無音で外の景色を眺めるとなんか切なくなってくる
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壮大な景色というわけでもなく平凡な街並みでただ空だけが広がってる
なんか胸がキュンとしてくるのだが、メンタル病んでるのだろうか 普通かな
キュンとするけど悲しいわけでもなく退屈でもない
割とずっとそうしてられるけどなんとも言えない虚しさを感じる 時間の経過を視覚で直感的に感じられるからじゃないかな
時間の経過それはつまり少しずつ死に近づいているということ
人は死を連想させる物を見ると本能的にネガティブな感情が湧くようにできてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています