【朗報】江戸時代の「リアルタイム」を見ることができる方法
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光より速く400光年先に移動してそこから超高性能な望遠鏡で地球を見ればそこには江戸時代の風景が… >>6
時々何光年も離れた星の爆発とかが地球から観測できるじゃん
でもあれは今爆発してるわけじゃなくて遠い過去に爆発した光が何年もかけて地球に到達してるってこと
それと逆のことができないかなあと 「居合」と「居合抜き」はまったく別の言葉なんだよ。決して居合抜きの略称が居合ではない 大昔から言われてる事だな
理論的にタイムマシンを作る方法
まあ光速を超えなきゃいけないから結局無理なんだけど でもそもそも光が小さすぎて発散してそうとしか思えないけど
光って無限に飛べんのかな 目で見てる「映像」=「光」の認識でいいのか?
10光年先の星がたった今爆発しても見られるのは10年後ってのは感覚では分かるんだが 居合とは、帯刀したまま敵に対処する技術の総称
例えば帯刀したまま小刀を投げるとか、帯刀したまま柄で打撃とか、極論帯刀したままバックステップとか、「居合」に当てはまる技は幅広い
一節には柔術は元々は帯刀したままつかう武士の素手での格闘術だったとの説も >>13
まあガスや塵、大気にぶつかってほぼ見えなくなるだろうな
光ってのは無限に直進するイメージあるけど実際は結構デリケートでちょっとした事で軌道が歪んじゃう
光速超える技術あるならそっから復元するのも不可能じゃなさそうだけど そして居合抜きとは
居合状態から刀で攻撃する技であると >>14
到達速度が速すぎて分かりにくいけどそういう認識でいいだろう
光より遅い音で考えると、遠くの山から「うんこ」って叫んだらやっぱり「う」「ん」「こ」の順番で音が到達するわけで
その聞こえ方はすぐ近くで聞いても遠くで聞いても同じようになる
光も映像のようにどんどん連続的に到達してくるはず
遠くであろうと近くであろうと同じように見えるはず 逆に言うと10光年先の星が今爆発した場合
そこにはもう星は存在しないのに10年間は見られるってことだよな?
不思議な感覚やな だから法律上相手に刀を抜かせてから斬るとか不意打ちに対処する、とかでないかぎりね。普通は本当に殺し合いするならまず抜刀するよと >>17
星の爆発とかが観測できるのはなんなんだろうな
光が強いのか >>15
確かにキテレツ斎様なら居合抜きできそうだ >>19
なるほどな
>>20
そういう事考え出すと眠れなくなるよな るろうに剣心の説明みたいに居合抜きがデコピンの原理で剣速が速くなったりはしないと >>20
10年間ってか10年後に爆発の開始が見られる? 書き方が悪かった
10光年先の星が今爆発した場合でも
10年間はその星を見ることができそう
つまり爆発して存在していないのに10年間は
「存在しているかのように」観測することができそう まあでも多分お前の考えは間違いだよ
お前の考えがもし実現したとしてせいぜい江戸時代太陽の光が見えるかも程度。だって江戸時代の人たちは輝いてないし
もしリアルタイムで遠くをみれる望遠鏡があったらやはり観測できるのは今現在 >>29
それでいうと観測地点が地球じゃなければ光がある限り理論上は永遠に観測できることにもなるけどな ビッグバンの波が残ってるくらいだし光だってなんやかんやでいけるんじゃねとも思う 例えばの話地球から1番近いところにある恒星はやく4・37光年先にあると言われてるみたいだけどさ
じゃあその周辺の反射した光は地球に届くかって話な。もしその微々たる光が届いてて観測できるならたしかにその恒星の周辺の四年前の風景を観測できるかもしれないけど、実際に観測できるのは四年前のケンタウロス座薬の光だけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています