美少女ロボットもののラノベのシナリオ考えてたけど全然思いつかないんだが
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西尾維新『クリエイターの十戒』
一、己の創造物を作品と言ってはならない(思い上がりもはなはだしい)。
二、他者の創造物を批判してはならない(同右。転じて、自己批判を怠ってはならない)。
三、創造に時間をかけてはならない(時間よりも値打ちのある創造物などない)。
四、己の創造物を解説してはならない(説明が必要なものは未完成である)。
五、自分のほうが先に考えていた、と言ってはならない(むしろ先に考えておきながら後塵を拝した不明を恥じよ)。
六、昔から温めていた発想を使用してはならない(発想は常に新鮮に。熟すとは腐るという意味だ)。
七、失敗の言い訳をしてはならない(失敗に言い訳の余地はない)。
八、受け手を批判してはならない(批判はされるものであってするものではない)。
九、受け手を選んではならない(選ばれるのは常に自分)。
十、造物主を名乗ってはならない(それは呼称であるべきで自称するべきではない)。 >>3
よければ軽く聞かせてくれ
俺は美少女がロボに乗って父親探す旅の話にしようかなって思ってる 自分をロボットだと思ってる人間の女の子の話でいいんじゃないか >>4
ごめんレスするつもりで内容の文章途中まで書いてたけどほんとに何かに使う機会があるかもしれないからやめとくわ
ごめんな 美少女ロボットに乗り込む話じゃないのか
ロボット妹的な >>5
あ、実はその展開も中盤辺りに入れようと思ってて悩んでた
自分がアンドロイドだと思って生きてたら実は本物の人間の生き残り(人間は絶滅危惧種)だとわかる逆ブレラン展開っぽくしようかと思ってたけどまだ結構ふんわりしてる
>>6
そのへんも決まってないんだあ…
実はパパは研究者で研究成果と主人公ちゃんを生かすために犠牲になった故人って辺りにしようかと
そんで故父親の研究成果を手に入れるために主人公ちゃんの元に美少女の追手がやってくる >>7
あんまりよくわかんなくてごめん
>>8
本業か副業の人かな?野暮なことを聞いて悪かった
>>9
こんなラノベあるのか
美少女が美少女に乗り込むのも斬新だなあ ロボの方に割としっかりしたAI積んでおいて、決定権は生身の方の女の子が持ってるって形がたぶん楽 イチバンの読みどころをキメてから書き出した方がいいよ
それが起点になる あと自分だいぶ思いつきで設定言ってるから話半分に聞いてくれ
>>10の主人公の父親の設定とかまんまスターウォーズ・ローグワンだし 女は全員アンドロイドで生身の人間は男しかいない星とか舞台でどうだ? >>12
なるほどサンクス、俺もAI好きだから似たようなあらすじ考えてた
ロボのAIが死んだパパの代わりに幼い主人公ちゃんの面倒見てて、
途中までは父親の代わりをしてたけど終盤は主人公ちゃんが成長してAIパパから自立する疑似親子の下りも書けたら書きたいな〜と思ってた >>16
メカと女の子のバディものはまぁ進めやすいやつと思うわ
乗る理由も、もともと暮らしてた場所から離れなきゃいけない理由ならなんでもいいんじゃないかな >>13
なるほど!一番の読みどころか…難しいなあ
細かい読みどころポイントは結構思いついてるんだけど
大型動物と格闘したり村の土木工事を手伝ったり
マスターキートン好きだからサバイバルっぽさが入ってる描写が好きっていうか
まあでも最終的に追手の女の子が乗ってるロボと戦わせたいなあ ロボに変形するとかバイクとか車なら家にあっても違和感無いし移動にも使えてお得 >>15
その星めっちゃ男臭そうじゃん!よし、ラッコ鍋食うか!
でも一応別の惑星の話か数百年後の地球か、少なくとも現代地球とは別の場所を舞台にしようと思ってる >>17
なるほどなあありがとう、参考にします
故パパが自身の研究成果が悪用されるのを恐れてAIロボと娘を研究所から脱走させた、みたいな感じでやってみます
なんか書いてる内にだんだん追手の女の子の設定も思いついてきた >>19
変形ロボいいよね
一応二足歩行ロボにする予定なんだけどボトムズみたいに脚部にダッシュローラー付けるか付けないかで結構悩んでる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています