人生で最も死に近づいた瞬間wwwwwwwwwwww
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小学生のころ川の浅瀬で友達と遊んでたら
急に深くなってる所があって足を滑らせて流されそうになったけど
とっさに友達のズボンにしがみついて友達を道連れにしかけたけど
その友達が浅瀬の方に倒れたお陰で俺たちは助かった 柱の角で後頭部打って頭からの流血で全身血まみれになった 物理的に死にそうになったかどうかより人として死んでるのかどうかの方が大事だよな 子どもの頃海でラッコ泳ぎで泳いでたら潮に流されて沖まで出た時 6歳くらいの頃家族で川遊びしてたら急に足つかなくなって謎の水路に流されてた
父親が急いで泳いできて間一髪助かったけど今でもあの景色が頭にこびりついてる >>8
そんなこと言ったら俺らなんてみんな死んでるようなもんだろ 人生は選択の連続な訳だけど、これまで回避出来てるだけで死のルートもあったんだと思うとゾッとする >>13
お前が戦争とか争いをどれだけ経験してるのか知らんが行ってこいって言われて行ってきまーすっていうやついると思ってんのか?
それともお前は実際に死にそうになったのか? 9年前だが今頃の時間に熱が40・9度まで上がったときは死を覚悟して自ら車運転して急患に駆け込んだ
危機感からか不思議と身体が難なく軽やかに動いた >>10
誇って(ほるって) 歩いて(ありいて) 泳いで(おるいで) 糞いて(あるいて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています