この輪廻転生の解釈に反論できる??
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宇宙の誕生と消滅が無限に繰り返されるとする
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ということは素粒子の動き方のパターンも無限にある
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死ぬと無になる
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死んだ後に無限回の宇宙のサイクルが繰り返される
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どこかのパターンで今の自分と全く同じ素粒子の配列(=全く同じ意識)を持った生命体が生まれる宇宙が現れる
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死んだら体感時間は無になる為、死んだ瞬間に別の宇宙でまた違う人生が始まる 全く同じ意識持ってたら違う人生始まんないじゃん
同じことするだけじゃん >>2
世界が完全な無になることは物理学的にあり得ないから
>>3
自分は同じでも周りは違う
もちろん全く同じパターンも出現するだろうな >>5
お前はどう思う?
あり得ないと思うなら何故そう思うのか教えてほしい 果たしてそれは自分という個の存在が転生をしていると言えるのか? >>7
記憶の連続性が個を個と足らしめているのなら、記憶喪失の人間は記憶喪失になる前とは別の人間なのか?
主体は変化しないのだから同一人物と言えるのでは??
意識を構成する素粒子の配列が寸分違わずに一致する=同一人物であるなら、感覚的にはその時代のその場所に人格だけワープしたとも言える 主張がいまいち良く分からないけど
最後だけ見ると死後の世界は存在しないって解釈? 草→豚→昨日食べたとんかつ→お前の体の一部
輪廻転生
理解できた? >>9
死んだら永遠の無ってわけじゃないってことを信じたいのが目的 実は、分子が宇宙全体を行ったり来たりしてるんだよ
自分の体にある分子は、
何億年前、宇宙のどこかにあった可能性がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています