齋藤飛鳥「喉かわいたからミルクちょうだい」
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飛鳥「んっ、んん、じゅぷ、れろれろ、じゅぷじゅぽっ」
俺「あっあっあっあっ」
飛鳥「んー、まだでないの?早く濃厚なミルクだしてよれろれろ」 どこいってたんだお前
心配したんだぞ飛鳥なめなめドM妄想変態 俺「あっ、ああっ、あっしゅっしゅうううう」
どぴゅぅうう!どぴゅっ!どぴゅ!
飛鳥「んぐっ!?んん、んっ、んん・・・・・ちょっと、だしすぎなんですけどぉ」
俺「あっ・・あっ・・・」
飛鳥「んぅ・・・・ごっくん 今日は中々濃いミルクだったね。じゃあ用は済んだし帰っていいよ」
俺はあしゅのちんぽ奴隷 帰り道、俺は1人でふらつきながら歩いていた、
小坂菜緒「あっ、俺さんじゃないですか。こんばんは」
俺「あっ」
菜緒「ちょうど俺さんのミルク、飲みたかった気分だったんです。ホテルいきませんか?」
俺「あっあっ・・」
菜緒「・・・いやなんですか?」
俺「あっあっぁあああ」
菜緒「ふふっ、よかった。じゃ、いきましょ♪」 ホテルから出て、菜緒とはすぐに分かれた直後
遠藤さくら「あーあ、見てしまいましたよ、俺さん」
俺「あっ!?」
さくら「これ、飛鳥さんに言ったらどうなるかなー?」
俺「あっあっ」がくがく
さくら「・・・黙っていてほしかったら、わかりますよね?」ぺろり
俺「あぁ・・・・・・・」
さくちゃんにホテルへ再び連れ込まれる俺 さくちゃんの後は田村保乃に襲われて欲望のままに犯される展開だけどさっき抜いてしまった・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています