俺がオススメのマフィア・ギャング映画をひたすら紹介するスレ
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30位 「カリートの道 暗黒街の抗争」
アル・パチーノ主演の名作じゃなくて、その前日譚。
パチーノは出演してない。 29位 「バグジー」
ラスベガスを創った実在のマフィア ベンジャミン・“バグジー”・シーゲルが主人公。
バグジーが娘にケーキを作るシーンは中々面白い。 28位 「コネクション マフィアたちの法廷」
アメリカ史上最長の裁判であるルッケーゼ裁判の様子を描く実話。
主人公のジャコモ・“ジャッキー・ディー”・ディノーシオが、自分で自分を弁護するというお話 27位「シチリアーノ」
アメリカじゃなくてイタリアのマフィアの映画。
政府に寝返り証人となった主人公の身内が皆殺しにされる話。 26位 「ニュージャック・シティ」
黒人麻薬王ニーノ・ブラウンの栄光と破滅を描く。
ウィズリー・スナイプス主演でアクションもキレキレ。 25位「ギャング・オブ・アメリカ」
原題は「ランスキー」
年老いたマフィア マイヤー・ランスキーの隠し財産を探す話。
一応、実話がベース。 24位「ディパーテッド」
「インファナル・アフェア」のリメイク。
警察に潜入したマフィアとマフィアに潜入した警官の頭脳戦を描く。 23位 「ザ・タウン」
強盗を生業とする主人公が人質にした女性と恋に落ちる話。
内容はほぼ「ヒート」と同じ。
ベン・アフレックが監督・主演を務めている。 22位 「ミラーズ・クロッシング」
コーエン兄弟制作の映画。
ストーリーは一言では言い表せない複雑さがある。
サスペンス好きにオススメ。 21位 「ブラック・スキャンダル」
ジョニー・デップが実在のギャング ホワイティ・バルジャーを熱演している。
徐々にバルジャーがモンスターと化していく様子は圧巻。 20位「レジェンド 狂気の美学」
実在した双子のギャング クレイ兄弟をトム・ハーディが一人二役で演じている。
舞台はロンドンだが、アメリカのマフィアも登場する。 19位 「ビリー・バスゲイト」
ある少年がひょんな事からマフィアの使い走りをする事になる夏休みムービー。
ボスの女を演じれる ニコール・キッドマンがとにかくエロい。 18位「奴らに深き眠りを」
実際にあった黒人ギャングとマフィアの抗争を描く。
「アメリカン・ギャングスター」の前日譚的な作品。 ごめんなさい。
19位 「ビリー・バスゲイト」
ひょんな事からマフィアの使い走りをする事になる少年が主人公の夏休みムービー。
ニコール・キッドマンがとにかく色っぽい。 17位「ロード・トゥ・パーティション」
子連れ狼的なロードムービー。
マフィアの父と息子の逃避行を描く。 16位「モブスターズ」
伝説的なマフィア ラッキー・ルチアーノ、マイヤー・ランスキーなどの若き日を描く。
青春マフィア映画といった感じ。 15位「レザボア・ドッグス」
ご存知、クエンティン・タランティーノの名作。
警察に追われ倉庫に逃げ込んだ強盗たちは、裏切り者を探すために話し合いを始めるが。。 14位 「バラキ」
始めて警察に寝返ったマフィア ジョゼフ・バラキを描く実話。
彼が証言するまで組織犯罪は都市伝説だと思われていた。 13位「アンタッチャブル」
禁酒法時代のギャング アル・カポネと捜査官エリオット・ネスの戦いを描く。
この手の映画が苦手な人も見られるであろう娯楽作品。 12位「アメリカン・ギャングスター」
麻薬王 フランク・ルーカスを描く実話映画。
フランクを演じるのはデンゼル・ワシントン。
麻薬を密輸する驚きの手口など、見所が盛り沢山な作品。 11位 「パルプフィクション」
こちらもクエンティン・タランティーノ監督の作品。
群像劇映画の最高傑作。
ネタバレなしで観賞するのがオススメ。 10位「カリートの道」
引退した麻薬王は足を洗おうとすると、トラブルに巻き込まれ。。
背の低いアル・パチーノがロングの革のコートを格好良く着こなしている。 9位「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
ギャングの獄中記をセルジオ・レオーネ監督が映画化した長編作。
ラストシーンについて、考察するのが楽しい映画になっている。 8位「ヒート」
凄腕の強盗ニールをロバート・デ・ニーロが。
対する刑事をアル・パチーノが演じる。
市街地での銃撃戦は映画史に残る11分と呼ばれている。 7位「フェイク」
実在の潜入捜査を描く。
主演はアル・パチーノとジョニー・デップ。
ネタバレはしないが泣けるマフィア映画である 6位 「イースタン・プロミス」
ロンドンのロシアンマフィアと関わりを持った看護師がトラブルに巻き込まれて行く。
サウナでの全裸戦闘シーンは伝説。 5位「スカーフェイス」
キューバから亡命したチンピラがマイアミの麻薬王になる様子を描く。
ヒップホップシーンに多大な影響を与えた一作。 4位「カジノ」
ラスベガスのカジノを経営に関わるマフィアたちの群像劇。
万力を使った拷問など、バイオレンス描写が新鮮。 3位「グッドフェローズ」
実在のマフィア ヘンリー・ヒルの少年時代から破滅までを描く。
レイ・リオッタをスターに押し上げた名作。 2位「アイリッシュマン」
マフィアの殺し屋 フランク・シーランの血にまみれた生活。
そして、晩年の後悔を描く。
個人的にスコセッシ監督のベスト作品。 1位 「ゴッドファーザー シリーズ」
上位を独占してしまうので、まとめてランクイン。
part3はあんまり好きじゃないけど、再編集版になって、かなり良くなった。
多くの人が思うほど堅苦しい作品ではないので、見てない方はぜひ!
普段はTwitterでもマフィア映画の話などしてます。
良ければ覗きにきてください!
@jpmeyerlanskytm ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています