森林浴や月光浴が精神に良い理由を聞いた
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本当に習慣にしようかなあ。理由聞くとたしかに本当な気がしてくる。エセ科学オチの可能性もあるけど 森林浴のほうは田舎住まいだから簡単そう
ちょっと山道入って開けた場所で窓開けてくつろげばOKかな? 結論から書かない無能
スレ伸ばすこと優先してんじゃねーよクズ 人間ってのは森に入ったり夜月光の下で活動すると普段と別のスイッチが入るそうな
大雑多に言うと、普段感覚の8割を使ってると言われる視覚へのスペックを減らして聴覚、嗅覚、感覚の感度を上げるモードに入るそうな
これが程よく疲れるうえに、普段使わない脳の部分を活性化して普段使わない部分を休ませる効果があるうえに、脳全体は疲れるからその日の就寝時はグッスリと眠れると 逆に普段から毎日毎日同じことをやってるとね、脳の大部分は麻痺して疲れないのに一部は酷使しすぎて痛くて病むという現象がおきる。そうすると全然眠れないのに酷使してる部分だけ延々と休めないと 有名なムンクの叫びはムンク自身がそのモードに入って感度が敏感になり、なんでもない環境音が叫びに聞こえて怖くなった説があるんよ ちな森ってのは視界が悪い上に何が潜んでるかわからんからな
強制的に聴覚嗅覚感覚が跳ね上がるそうな
こういう現象は知らない街に出かけたりしてもそこそこは作動するらしい んでんで月光浴も似たようなもん
月光の下だと脳の別の仕様モードが覚醒するわけよ。まあ原始的な狩りの本能だろうね 満月時は犯罪率が高まるなんていうけど一般人はちょっとワクワクするだけだろうし 夜というか暗いとこだと視覚も色検知能力を捨てて形を見れるように切り替わるんだよな
まあなんとなく分かる気がする
夜散歩とか程よく疲れるもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています