小説(同人)書いてるんだが一行目と二行目に繋がりがあるのか解らなくなってくる…
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ビジネス文章やメールだったら目的に沿って事実を書くだけだが
小説となると会話や思考や心情混じらないといけないじゃん
思考→状況説明→みたいな入り交じりがでると途端に繋がりがあるのか不安になるんだが
なんか解決方法ない?????? 自分が書いた文章に違和感や不安感がなくなるまで推敲するしかない
実を言うと読者はそんなことまったく気にしないんだが(馬鹿ばっかりだから)それでもやれ マジ?
でも文章に違和感でるの客観性持つ半年後とかなんよ
それを添削して言葉付け足してまたそれを半年後に添削して…って
いい加減どうなのかと思うわけよ 声に出して読め
語感が避ければ多少変でも違和感ない
テンポが大事 友人に文書校正頼むのがよい
自分ではわからんことが山ほどある テンポは一応大事にしてるけど
日本語としての文章の違和感すらも凌駕するもんか?
>>9
俺に友達がいるとでも思ってんのか!? >>7
もちろんなろうでは完全に出遅れて底辺だが、それがどうした? >>10
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| | | | ┃─┃| < 正直、スマンカッタ。
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なろう読者は日本語なんてろくに読み書きできないぞ >>11
いや古いゲームの虹同人だからその辺りは別に… 同人ならだいたい伝わりゃOKよ
実際渋小説とか「ん?」て思う事あるけどストーリーのおおまかなところが分かればそれでいい >>14
もう抜きどころだけ頑張っちゃえよ
あとは要らないって 場面が切れてるとか視点がぶっ飛んでるとかじゃない限り大事なのは勢いとテンポ
ほとんどの読み手は文章を一語つ咀嚼しながら隅から隅まで読むような面倒臭いことはしないってのが個人的な印象
だから書く側もそこ気にするより話をうまく回す方がいいんじゃないかって思ってる >>18
確かに、それは自分が読者に回ったときにひしひしと感じる部分ではある
そうっちゃそうか…無駄に完璧主義にならなくてもいいか… まあ、納得できるまでやればいいんじゃないかな
全部徒労だったと気づくのもよい勉強よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています