小説を読むと身につくことは多い?
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>>2
>>3
まあ呼んでる小説によっても多少は違ってくると思う 小説読んで身に付くのなんか某小説家のファンみたいな気持ち悪さだけだろ 書く方が文章の練習になると思う
伝えるための書き方とか 高校ん時読書が子供の時から習慣化してるやつは現代文得意だったなあ
それ以外は知らね(´・ω・`) 全部つくけど一番は共感力だと思う
相手が今どう感じているのかが想像できるようになるよ >>9
俺は学生の時読書ほとんどしてなかったから
現代文はどんだけ勉強しても成績悪かった まあ、何を書いても伝わらないんですけどね馬鹿ばっかりだから 小説を読むことでしか得られない能力はないけど
何も身につくものがないかというとそんなこともないって感じ >>12
そうなんか
最近読書始めたから頑張っていこうと思う >>14
31
本格的に読書始めたのが2カ月ほど前
それ以前はほとんどしてない 損得で考えてると続かないよ
読むにしても書くにしても楽しまないと >>19
楽しむためには自分の好きな本を読もうと思う 取材ガチ勢の小説家の本を読んでるとトリビアがたまってく 外国とかヤンキーとか普段の自分と関係無い小説面白い >>13
俺も偏差値28とかだった(ꐦ꒪ω꒪)
>>19
これはまじ
一時期高尚な本とか頑張って読んでたけど長続きしなかった
努力を努力だと思ってる時点で好きでやってる奴には敵わないのであーる 本屋に平積みされているような流行作家でも語彙力は付くと思う
読書慣れしていないならとにかく読みやすい本から入るのが一番だよ
東野圭吾なんて読みやすいぜ まず、小説を読みきるってのが大変だけど
それを達成できたことは自信に繋がる
どの小説にも言えるけど中盤はダレるからそういうのをどう乗り切るからとか あとみんな言ってるけど、自分に合う、合わない本を知る事
すごい話だけどめちゃくちゃ説明口調でめちゃくちゃ意味わからん単語ばかり使って
しかもなんかことあるごとにイラ付かせる文章の書き方してる作家もいれば
逆の作家もいる
自分がどんなものを読めるかを探して、一度お気に入りの作家が見つかればその人のシリーズは全部読めると思う 売れている本はそれだけ多くの人に受け入れられているってことだから
読み手の間口が広い
売れ線作家は読書を始めるには最適だと思う
夏目漱石とか芥川龍之介とか川端康成みたいな昔の名作は
その当時の文体や世相や文化の知識も必要だったりするから
読書初心者は逆に入りにくい >>29
法学部だけどあの独特の文体苦手すぎて詰んでるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています