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おまいらが元気ないワイのために面白いことを言ってくれるスレ
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2022/03/05(土) 21:39:29.350ID:Gxnt9dSi0?2BP(0)

頼んだぞ
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2022/03/05(土) 21:39:53.123ID:1LWZfQAd0
うんちっち
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2022/03/05(土) 21:40:24.562ID:hTW3c48e0
土食え土
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2022/03/05(土) 21:40:24.805ID:Gxnt9dSi0?2BP(0)

0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/05(土) 21:45:59.088ID:Gxnt9dSi0?2BP(0)

初めてVIP使った
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2022/03/05(土) 21:46:20.046ID:6ydZxto0x
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/03/05(土) 21:48:38.229ID:Gxnt9dSi0?2BP(0)

なんだこりゃ
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