中山競馬場 第11レース 弥生賞 1番ジャスティンロック 2番メイショウゲキリン 3番リューベック 4番アケルナルスター 5番マテンロウレオ 6番ボーンディスウェイ 7番ドウデュース 8番ラーグルフ 9番インダストリア 10番アスクビクターモア 11番ロジハービン 各馬ゲートイン完了 体制整いました スタートしました。まずは2番のトウカイテイオーが好スタート、3番のリューベックは出遅れたか。1枠から6枠まできれいに並んで直線へ向く。さあ外から3番のインダストリアが伸びてくる伸びる、内をついて4番のアケルナルスターも伸びてくる。2番手争いをしている8番のドーヴァーが交わしていくか、5番のラーグルフと9番のインダストリアが並んでくる。その外を通って先頭はトウカイテイオーだ!トウカイテイオーゴールイン!タイムは2分00秒7でこれは去年の皐月賞レコードよりも0.1秒早いものです」
「いやー今年のダービーは堅いでしょうね。このメンバーなら間違いなくダービーに出られるはずです」
「そうですね、それでは来週の日曜日お会いしましょう!」
「はい、よろしくお願いします。以上競馬実況の中野さんと解説の佐藤さんでした」
「ありがとうございました」

◎トウカイテイオー