【悲報】ハプスブルク家の家系図、もうめちゃくちゃ
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結婚政策の一環なのか?
それにしてもなんでこうなるのかよく分からん アゴアゴ言われてるけど最初の頃からアゴ出てるな
通常の遺伝じゃん >>3
フェリペ3世
(父:フェリペ2世)
(母の父:フェリペ2世)
とかやべーよな >>4
血統主義で一族の外に家の権威を分けたくなかったんだろ >>4
他家の血を入れるとそいつが縁戚から主流になるために一族暗殺したりするから 天皇だってちょっと前までは似たようなもんじゃないの? >>5
最初から出てるアゴが最後まで出続けていたのが異様
外から血が入って無いからな >>10
昔は宮家の規模が今より大きかったし
拘ったのは男系であって特に純潔主義って事も無かったから カルロス2世はスペイン王であると共にナポリ王国、シチリア王国などの南イタリアのほぼ全土の王であった。スペインの海外領土であるフィリピンやメキシコにも勢力を及ぼした。スペイン・ハプスブルク家最後の男子であり、彼の出生をスペイン国民は喜んだ。しかし、出生時から病弱な人物であり、当時その理由は「呪いをかけられたため」と一般に考えられており、カルロス2世自身もそう思っていた。現在では、彼が病弱だった理由はおそらくハプスブルク家の何重にも繰り返した、近親婚[1]によるものであろうと考えられている。
先端巨大症を患っており、下顎前突症(俗に言う「ハプスブルク家の顎」)が著しかった。咀嚼に影響があり、常によだれを垂れ流していた。その他、癲癇や知的障害なども併発しており、片足を引きずって歩いていた。さらに老人性だったらしく、35歳の頃には禿げ上がっていたという。
先述の通り、幼少期は衣服を身につけた動物のようだったらしく、まともな教育を受けることも困難であったという。 ハプスブルク家ってむしろ他国の王様と結婚しまくって領土吸収してった奴らじゃなかったっけ
誰か解説してくれ この家系図を元に作ったゲームなんだっけ
なんか女の子助けていくやつだっけ? >>22
ドットの奴だよね
見たことある
最後の子孫蕩けてたよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています