何も知らないまま与えられたものをただ純粋に楽しんでいたあの頃に帰ろう…
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なんの疑いも責任も感じず、自分の世界を生きていたあの頃に… どうしてだろう…
あの頃の僕は何かをして「楽しくない」と感じることがなかった気がするんだ… 退屈を意識しだしたのはいつ頃だろう…?
休んだ日の退屈なテレビ番組すら、退屈そのものを楽しんでいたあの頃… 楽しいと楽しくないを明確に区別したのはいつから…?
楽しくないを楽しんでいたのに… 例えばホラー映画とか
昔から怖がりで、今となっては余計なストレスになるからと絶対に見ないと決め込んでる
でも、あの頃の僕は「怖いもの見たさ」という好奇心で怖い映画を観ては夜眠れなくなって
なんでこうなっちゃったのかなぁ… ストレスが怖い、ストレスを受けることで嫌な気持ちになることが怖い
子供の頃には絶対になかった考え方 要するに、子供の頃の映画は「その瞬間の好奇心」で観てた
今は「観た後のストレス」を気にして観ない
子供の頃の僕はその瞬間を生きていたのかな そんなイッチに明日ちゃんのセーラー服オススメするわ!歌もええし刹那の青春を感じられるでワイのイチオシや! ブサイクで昔からモテなかったし、子供の頃から「いつかはモテる」なんて大それた考えもなかった
それでも、今の自分の「モテない」とあの頃のソレに含まれる意味は違う気がする
諦めの中に、やっぱり好奇心があったように感じるんだ >>13
なんだか分からないけど、「帰れない過去」と考えずに「帰ろう」と思えば帰れる気がするんだ… 「好奇心」が鍵、そんな気がする
昔からゲームが好きだけど、今は「ハズレじゃないゲームはないか」と必死に新しいものを探してる
あの頃はハズレはハズレなりに遊べばいいと思ってた 大人になるにつれて好奇心が薄くなるのはしょうがない気がする >>11
ワイは逆やわ。まあ、胸糞悪すぎるオチの時は、さすがにちょっとへこむけど、次のホラー映画でスッキリ爽快やわ >>19
そうかもしれない
仮に今「好奇心」というものを新たに手にしたとして、それはあの頃の好奇心とは別物な気もする >>21
0歳から20までの時間と20から死ぬまでの感じる時間感覚は同じっていうからな 子供の頃はそれぐらい何もかもが真新しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています