なろう小説を馬鹿にしてる奴ら、どれがなろう作品の文章か分かるの?w
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大衆文学 純文学 ラノベ なろうからそれぞれ一文書くから当ててみ? 1、彼はやはり、不機嫌そうだった。彼も、雨が嫌いなのかもしれない。雨だと、手荷物が増えて邪魔だし。今の彼は私服で、傘以外には何も持っていなかったけれど。
2、コチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチコチ
飛び起きた。時計を見る。大丈夫だ。寝過ごしてない。弁当箱を片付けて、作業着を着て外へ出る。出しなに奥に向かって
3、翌朝、教室に一歩入ると、一部の男の子から、ヒューヒューと口笛が上がりました。黒板と私を見比べてクスクス笑っている女の子もいました。黒板には大きな相合い傘が描かれ、そこに、○○くんと私の名前が書かれていました。
4、誰かは遠回りで捻くれた虚実混ざった理論しか振りかざせなくて。
誰かは抱いた想いをうまく言葉にすることができずに黙り込んで。 いやそんな一部分じゃなくて
最低ワンシーン分載せてくれないと判断出来んわ 拡大するとおっさんの肘と幼女マンコが区別つかなくなるようなもんだな 正解発表
1なろう(膵臓)
2純文学(しんせかい)
3大衆文学(告白)
4ラノベ(俺が居る) >>14
そうやってラベル付けされると、たしかにそんな感じだと思えるから不思議 作っちゃったのでラスト問題も貼るわ
1、月光の下、一人の美女が姿を見せた。集まった傭兵いや野党達から、下卑た笑い声と欲望に塗れた眼差がその美女に集中する。男達の顔には嬉々とした感情が満ち満ちていた。
2、誰かに命じれば、午後に執り行われた第三戦を、玉座から観戦することもできたろう。しかし、迂闊に大臣や政務官たちにそれを命じれば、○○○がなぜ急に心をひるがえし、武闘大会に興味を持つのかと、訝らがれるに違いない。
3、ここは俺一人の家だったのだ。それなのに――どうしてだ?
見たこともない女がベッドで寝ている。それに天使だと自称している変な少女と、黒い犬。そして子供まで。 いつの間に俺の所は無料宿泊所になったんだ?
4、どうして今日は、そんなに白いお洋服なんですか。いつもの白衣とも違いますね。そんな服、それに、それに、博士、博士−− どうして今日は、噴水の真ん中に立っているんですか? 二問目
1なろう(オバロ)
2大衆文学(宮部みゆき)
3純文学(赤川次郎)
4ラノベ(雨の日のアイリス) 膵臓って君の膵臓を食べたいか?
こんなシーンあったっけ >>10
あのキンキンキンキンの作者は10作品近く投稿しててそのうち4作品くらい書籍化してるからな 読点の使い方がおかしいのはなろうだな
ラノベと純文学の違いは―がマイナス記号になってるかどうか なろうの文章って変に気取った単語とか言いまわし使うくせにその他が稚拙だから
その単語かっこいいと思ってんだな感がにじみ出てて恥ずかしくなる >>21
タカヒロくんに主人公が殴られる直前のシーン 赤川次郎って純文学だったんだ
大衆向けミステリー作家だと思ってた 1
句読点がキモい なろうかラノベ
2
擬音がすごいがドグラ・マグラみたいな例もあるし、短文の繰り返して焦りを表現しているので素人ではなさそう
あと素人は多分「出しなに」とか使わない
3
地の文が敬体なのがちょっと特異だけど他に不自然な点はない
4
ポエムかよ なろうかラノベ 宮部みゆきとか超シンプルで読みやすい文章書いたりもするし
なろうでも売れてる作家はみんなほとんどがシンプルで読みやすい文章
共通してる点は読者に容易に想像させるって点 純文学って蟹工船みたいなことをいうんじゃねえの?
大したテーマもない青春小説って大衆小説でしょ >>32
確かに赤川次郎って直木賞候補になったり吉川英治文学賞取ったりしてるし大衆小説だな >>32
むしろテーマがあったら純文学じゃなくね?
テーマじゃなくてテクストそのものに価値があるのが純文学でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています