俺「俺の能力は>>3を>>6する能力だ!」
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対象のおちんちんに触れながらチンパイと叫ぶ事でおちんちん 俺「俺の能力は蝉を食する能力だ!これでお前をドン引きさせてやる…!」 俺「ふははははは!!!どうだ!恐ろしいか!おぞましいか!」 ライバル「俺の>>30を>>35する能力には勝てはしない!」 敵(くっ、こいつ蝉を食ってるだけなのに何故こんなに得意げなんだ…?しかも食いながら喋るから食べかすが飛んでくる…) ???「ふはははは!!!」
俺&敵「!?」
ライバル「俺の蝉を食する能力には勝てはしない!」
敵「えぇ……」 俺「まさかここでお前が来るとはな…」
ライバル「提案だが、同じ能力同士ここは手を組まないか?」
敵(戦闘能力が低そうとはいえ組まれると厄介だな……俺の能力は一日に1回だけ>>45を>>48できる能力だから使い所をしっかり見極めなければ) 身体中の穴と言う穴からゲロと大便が噴出してその快感(ドライオーガズム並み)で射精する能力 蝉を食う食文化の国の人相手でもドン引きされるんだろ?最強じゃん 敵(ツクツクボウシを実食できる能力…回数制限がある分蝉を食する能力の下位互換とも言える……使い所を誤ると勝ち目はない…)
俺「ふん、どうやらドン引きして声も出ないようだな!ならばこちらから行くぞ!【揚蝉食(アブラゼミ)】!!」バリバリモグモグ!!
ライバル「俺も続くぞ!【蝉食生活(ヒグラシ)】!!」モソモソモグモグ… 敵「くっ…!何という蝉食力…!ええい!こうなったらヤケだ!【蝉を喰らい尽くす者(ツクツクボウシ)】!!」 「「「うおおおおおおお!!!!」」」
バリバリモグモグ
モソモソモグモグ
ゴクゴクボリボリゴクゴクゴックン
俺「くっ、強い、強すぎる…」
ライバル「嘘…だろ……2人がかりでも…勝てない……なん…て」
俺「お、おい!大丈夫か!?」
敵「同系統の能力者2人が相手だから少し焦ったが、どうやら地力に大きな差があるようだな」
敵「このまま2人仲良くドン引きしてしまえ!」ゴクゴクボリボリゴックンア-オイシイ 俺&ライバル「うっ、うわぁ……」バタン
敵「ふっ、ドン引きの余り気を失ったか…こいつらは魔王様への土産としよう」
BAD END 飽きたというか展開が難し過ぎた
修行して出直してくる いくらここ数日暖かいとは言えまだ2月なのに蝉そんなおらんやろ >>65
諦めんなよ
三人で魔王退治すれば良いじゃんか 困ったらヒロイン枠出して能力安価するのも手だよな
この流れだと蝉だけどw >>76
あれも蝉枠に含めたら
壮大なSS出来たなww
ほんと惜しい! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています