リボルバー博士「誰でも簡単に悟れる機械を開発したぞ！！」
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a「まじかよ博士スゲー！」
b「また変なもの作ったんですか？」
博士「それがこの"悟リボルバー"じゃ」ｺﾞﾄﾝ
b「いやこれどう見てもただのリボルバーじゃん」
博士「いやいや、これを使えば全ての欲望が消せるぞい。
ただし記憶や言語能力、その他諸々も消えてしまうがの。」
b「聞けば聞くほどただのリボルバーじゃん」
a「博士これ使ってみていい？使うね？？」ﾊﾟｧﾝ
aだったもの「…」
b「…」
博士「……実験は成功じゃな！」
b「どこが！？」 .|ヽ▲ﾊ,
,| |・ω・;,＿ ふっかつ
,ノ⌒ﾐ(O)￣~/★ヽ
｀'ー'´｀'u゛-u丶_ノ 漫画博士「るるさんのくそ漫画よりかは楽しくなりそうだけど今の段階だと手抜きすぎじゃ」 博士「嫌いな相手を消せる機械を開発したぞい！！
それがこの"殺リボルバー"じゃ！」ｺﾞﾄﾝ
a「まじかよ博士スゲー！」
b「ねえこれリボルバーだよね？」
博士「リボルバーではないぞい。
近距離での殺傷能力に優れた、回転式の拳銃じゃ。」
b「うんそれリボルバーだよね？？」
a「試しに自分に撃ってみるね！！」ﾊﾟｧﾝ
aだったもの「…」
b「…」
博士「…ヨシ！」
b「やっぱリボルバーじゃねえか！！」 .|ヽ▲ﾊ,
,| |・ω・;,＿ ふっかつ
,ノ⌒ﾐ(O)￣~/★ヽ
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