内心見下してる人間としか饒舌に喋れない非正規のおっさんを観察したレポート
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そのおっさんは俺(おっさん)を最下層に見下してたからさポロポロ本音を漏らしてしまってた。どうやら俺は陰口すら言う相手すらいないと思ってたみたいでさ そいつの他人に対する態度は大きくわけて4つに分かれるようだった。もっとあるかもしれんが少なくとも俺は見たことない 上に何を言ったら問題なくて
何を言ったら問題か知ると言いやすくなるかもな
注:日本での一般的な反応と、何を言うべきかの現実はだいぶ違う
日本の反応だけ対応すると仕事がまともに成果出ず
現実に合わせてまともに対応すると日本人上司に怒られる
日本人の認識と、実際がだいぶ違うという証拠だ 1つずついくね
自分の人事を決められる人間に対して
常時畏まったうえで常に場をよくすることばかり考えている知的な道徳的な善人のように振る舞う。そのときは周りが見えてなくてまっすぐにその上の人を見て気に入られることに全力を尽くす >>7すまぬ
んでこのときは饒舌には喋れないみたい。わりとどもる 次
本能的にポテンシャルでも立場的にも負けてるのを認めててさ。かつそいつとは対等(壮大な勘違い)と認識してる相手への態度
とにかく目つきが嫉妬の目。そんで自分の能力がいかに高いか過去の自分がいかに運が悪かったかを不自然なまでにアピールする。その間は周りをキョロキョロして落ち着かない。そのポテンシャルで負けてる人間に上から語れない自分の姿を他者に見られたくないかのように落ち着かない
ちな前述の偉い人との関わりがあることは露骨にアピールする 次
立場的には上だがなめてる相手への態度
とにかく饒舌。私的な話題とか劣等種(俺とか)の陰口で盛り上がる。でも目は相手を見下してる。
だいたい容姿が悪い上の立場の人間とかなんか欠陥がある上の立場の人間にそんな態度とる
敬語でかしこまってるけど姿勢からして相手を見下してるのが丸わかりでしかも警戒心なくその相手の陰口を別の人に語る
意外に相手はその見下されてる感を察知できなくて落ち着いて陰口とか情報持ってくるそいつを気に入ったりする
気に入られればおっさんはチョロいと思うらしく濁った嘲笑するような目が深くなっていく いやそういう人間に自分を重ねて悪い部分を浮き彫りにするのがまずは・・・
ほんとに誰もいなあ どういうケースでそう判断したのかわからないからいまいちピンとこない >>12みんなすぐにそいつと関わると陰口捏造されると気づいてたってオチ。叩かれるじゃなく捏造される
最後まで気付けないのは饒舌に語られる欠陥あって立場上の人たち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています