『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけがアスペっていう人いるけど、こんな気遣いできるのに何で?
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単身赴任でオーストラリアに住んでいる風間パパに会いにママと一緒に現地に行くんだけど、たまたま野原しんのすけも偶然一緒だった。
野原家はいつものペースで風間くんはイライラしていたけど、パパとサッカーしたくてサッカーボールを持って行っていて、
しんのすけが落ち込んでいる風間くんを察して「風間くんのパパ、サッカーやろう。オラは後から参加するから。」って望みを実現させて、2人きりにして、
ひろしが「俺も混ぜてよ。」っていうけど、お邪魔だからしんのすけは断った。
これだけ気遣いができるなら絶対アスペじゃないだろ?
納得のいく説明をお願いします!
ADHDは一応人の気持ち分かるから、少なくともアスペじゃないと思うが。 それアニオリだろ
原作の野原しんのすけは明らかにアスペキャラだけど そもそも野原しんのすけの変な行動は秋田のじいちゃんの遺伝か行動を見て影響を受けた。
幼稚園児にしてひらがなだけでも書ける頭脳は中学校の教頭先生をしていた九州のじいちゃんの遺伝だと思う。 「」の最後に。はつけないって小学校で習うはずなんだが
幼稚園児がスレ立ててるのか? むしろ原作のしんちゃんは普通に大人だよな
大人向け漫画だから当然なんだけども
アニメのしんちゃんはアスペ言われてもそこまで否定できないが ヤキニクで判明したのはしんのすけはわざとアスペっぽく振る舞っているってこと
実際は全て理解した上での行動 ギャグ漫画だから当たり前だけど大人の反応込みで変な行動を楽しんでるしな >>7
学校教育は、以下に引用する昭和21年(1946年)3月に文部省教科書局国語調査室が発行した『くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)』を参考にしています。
準則
一、マルは文の終止にうつ。
正序(例1)倒置(例2)述語省略(例3)など、その他、すべて文の終止にうつ。
二、「 」(カギ)の中でも文の終止にはうつ(例4)。
三、引用語にはうたない(例5)。
四、引用語の内容が文の形式をなしてゐても簡単なものにはうたない(例6)。
五、文の終止で、カッコをへだてゝうつことがある(例7)。
六、付記的な一節を全部カッコでかこむ場合には、もちろんその中にマルが入る(例8)。
用例
(1) 春が来た。
(2)出た、出た、月が。
(3) どうぞ、こちらへ。
(4)「どちらへ。」「上野まで。」
(5) これが有名な「月光の曲」です。
(6)「気をつけ」の姿勢でジーッと注目する。
(7)このことは、すでに第三章で説明した(五七頁参照) 。
(8) それには応永三年云々の識語がある。 (この識語のことについては後に
詳しく述べる。 ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています