北斗の拳の修羅の国編〜ボルゲ編まで全部好きなんだが異端か?
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よく「ラオウ戦以降は蛇足」「北斗の拳2はつまらない」とか言われてるけどそんなことないよな? ファルコがレイ以下のしょうもない死に方したのだけ辛い 2以降の北斗琉拳の敵の方が強いと思うけど内容のせいで弱くされる強さ議論がクソ リンがカイオウにレイプされそうになるシーンでドキドキした バット「男の顔になったな、ケンシロウ」
ケン「バット・・・」 >>6
そもそもファルコの子がいたとしても正統伝承者が指導しなかったら元斗終わりだろ… ボルゲ編とか最高の出来だろ
>>5はどこら辺がつまらなかったんだよ そもそも修羅の国でやったことがラオウ編の焼き直しだからつまらない
なぜ似たような話を繰り返してしまったのか 天帝編は良かったわ
他にもラオウの息子と旅したり北斗神拳使いの敵とかもいたな >>15
あー確かに焼き直しは分かるわ
だがそれでも俺は面白かった… リュウって何だったんだろ
というかカイオウの殺した犬と名前かぶってんじゃんww 最後のバットの怪我って秘孔でなんとかなるもんなのかね >>21
それは蛇足だったな、必要性を感じない
名もなき修羅もかっこいいけど蛇足 >>22
瞬時に視力回復させたり脳ミソ破裂させたりできるんだから瀕死から回復させるくらい訳ないんじゃね カイオウ倒した後はマジで蛇足だろ
修羅の国までは許せるが >>27
カイオウ倒した後が本番だろ
北斗の拳は愛の物語だぞ >>27
バットの死にかけエンドなかったら終わり方としては微妙になるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています