サヴァン症候群「罹ると天才になります」←これ病気か?
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当事者から言わせてもらうと発達障害は病気でも個性でもなく呪い 例えば映画レインマンに出てきたあの人とかさ
天才であることと池沼であることは別のカテゴリだと思ってる >>7
サヴァン症候群は全世界で60人くらいしか確認されてないぞ サヴァン症候群とは精神障害や知能障害を持ちながら、ごく特定の分野に突出した能力を発揮する人や症状を言う。
らしいぞ 現実だと特化型なだけで別の能力が著しく低下してたりするからな
漫画やドラマみたいじゃないのが生き辛そうではある つまりたまたま天才が池沼だった
たまたま池沼が天才だった
だけのことであり、障害が人の能力を飛躍的にあげるなんてないと思ってる >>12
同時に発生することがあるってだけだもんな 生まれつきの脳の病気のうち天才っぽい特技が症状として現れる「症候群」
病気と症候群は紛らわしいけどちょっと違う 発達やアスペにありえるのはせいぜいバカの一つ覚えで一つの分野がせいぜい2流になる程度 特定分野には強いけど、基礎ステータスが一般人より落ちるから現代ではいきにくいだろ
ピアノは弾けるけどコンビニで買い物は出来ないとかそんな話だし 何かを制限する代わりに他に莫大なリソースを割くことができるって考えると確かに病気ってほどでもないな
視力を失った人が聴覚や触覚などめちゃくちゃ鋭敏になるみたいなもんか
中には猫みたいに足音で家族とそれ以外を識別できることもあるとか 障害無しの瞬間記憶能力やら演算能力の人間もいるからな むしろありえるとしたらさ
もとからある天才的ななにかがそいつ自身の精神を壊してしまった、だと思うん 一般的な意味の話をしてる時に「学術的な定義はこう!」って言い出すのアスペくさい 天才だけど知能はちょっと…って感じじゃなかった?
重度の自閉症だし 友人が好きな映画は映像として完璧に記憶してて時間もほぼ全て再現出来る能力持ってる
でも鍵穴に鍵を刺すのがどうしても出来なかったりレジ袋に商品いれるのが出来なかったりする
これってサヴァン? 人間の生活の中で認識できる能力が伸びてるとも限らんし、ただのガイジ扱いされてるけど実はってのもいるかもな 片寄ってるだけで劣ってるわけじゃない
だけど普通の人間として生きることができないのはヤバい HSAMってのもあったよね
あれはめちゃくちゃ辛そうだけど 後世に名を残してる文豪、画家、音楽家はサヴァンっぽい人結構いるな >>24
コミュニケーション障害も立派な特性のひとつだから能力はあっても発揮できないひとは多いだろうね ぼ、ぼ、ぼ、ぼくはおにぎりが食べたいんだな
とかでしょ? 結婚しても長続きしなかったり誰かとトラブったりする画家や音楽家のエピソードわりとよくあるな
サヴァンじゃなくても聴覚障害とか視覚障害とかあったり 人にはない能力活かして活躍できるなら身の回りの世話を焼く人を雇うくらい余裕で出来るんだから大したデメリットじゃないわ 読んだ書物の内容をわすれることができない
うひょおおおお 天才になるんじゃなくて元々天才が知障デバフかかった状態やぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています