「地味に凄い」とか「普通に凄い」って言い回しが嫌いなんだが
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例えば「美味しいカレーができたよ」くらいの事に対してなら分かるけど
明確に形に出てきちんと評価するときに言ってる奴を見るとどうなのって思ってしまう 凄さ以外に不純なものがないことについて言うんじゃないの 普通、とか地味ってワードは文頭になにか言葉をつけてしまう癖のあるひとがなんとなくつけてしまうものでなにも意図なんて含んでないよ >>6
人間の評価は他の成分に引っ張られがちってことだよ >>8
だからタチ悪いと思うんだけど
>>10
それは分かるんだけどわざわざ枕詞的に使う必要性が分からん 普通に、って奇をてらってない・ストレートにって意味
王道ってこと >>11
個人的に
あ、はいいけど
いや、が最高にウザい >>14
え?
仮に全日本けんだま選手権があって俺が優勝したときに
普通にすごいって言われたらちょっと気分悪いんだけど
凄いねでいいじゃん >>19
別に今何も凄い事してないから何も思わんけど 正直
結局
実際
普通に
地味に
あとなんかある? 批判されてるものを持ち上げるときに使えばそんなに違和感ない >>26
だとしたら形に見えて評価される場面でいうべき言葉じゃないじゃん
>>1で書いた通り、美味しいご飯ができたくらいの事なら分かるけどさ 言葉なんて時代によって変わるし
よく使われてるのはその言葉に共感してる人が多いからだろ
残念ながらおまえが嫌いでもなんの影響もない
しかし「地味に凄い」と「普通に凄い」は少しニュアンス違う >>1何歳?
年取ると若者の言葉遣いにイラつくらしいな
普通に落ち着けよ微妙に頭固いだろ >>34
どう見ても10代のクソガキだろ
>>1のは成熟した大人の書く文章ではない
未熟な見識が透けて見えるわ クソ美味いとかゲロ美味いとかの表現使う奴に比べれば大したことない 地味に凄い→目立たないことだけど凄い
普通に凄い→奇を衒わずに凄い、お世辞や偏見なく凄い 鬼のように〇〇
も「お前鬼の何を知ってるんだよ」って思う時はある 絶対○○してそう
断定なのか推定なのかどっちだよ
と思うことはある >>17
気分が悪かろうとそれがお前の前評判に対する評価って事なんじゃね
要は期待に対する実際の評価を与える際に用いられる
一般に「普通に凄い」といった時にはそれほどの成果を期待してない事が多い
逆に期待がそもそも高くはなく、またその期待を超えることができないとただの「普通」が「微妙」といった具合になる
「
また「普通に凄い」は前評判が高いが、やっかみも含めてそれほどの成果を期待していなかった相手が
前評判通りに成果を出した場合にも、驚きを持って「普通に凄い」などと使われる 「少し〇〇過ぎる」もよく使われる言い回しだけど微量なのか過度なのか >>44
訂正
誤) 逆に期待がそもそも高くはなく、またその期待を超えることができないとただの「普通」が「微妙」といった具合になる
正) 逆に期待がそもそも高くはなく、またその期待を超えることができないとただ「普通」もしくは「微妙」といった具合で凄いはなくなる >>45
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
というから不足なのだろう >>1と同じ原理かわからないけど俺も嫌い
そもそも凄いとかいう言葉自体曖昧だから
それ相応にどうでもいい場面でしか使いたくない 全然大丈夫とかも普通に使われてるしスレタイの表現も普通にOKだろ 地味にすごいは普通に意味通ってない?
目立たない部分だけどすごい的な ネットスラング渦巻く5chで正しい国語について論じるのが笑止
正しい国語のサイトでも行け とりあえず普通って言ってればいいみたいなのに対するカウンターなんだろうけど
むしろ意図を読み取ろうとする考えがない奴ほど嫌うワード感ある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています