アルコール分解する薬が開発されないのなんで?
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ビール500mlのんだだけで3時間ほど乗れないとかアホすぎる
ほろ酔いにもなんないっての 我慢出来ない自分の頭をどうにかする薬ならあるかもよ マジレスするけど3時間だと飲んだ直後より血中濃度が高くなるから余計に危ない
肝臓の能力によるけど6時間は間をおきたい 酒、タバコは嗜好品だからな
無くて困らないものに対して新薬の開発は当てられない
この世にたくさんある仕事ではあるが、それは困っている人を救いたいという思いから開発がスタートする
アルコールを早く分解したくて困ってる人はそもそもいない、だったらアルコールを摂取しなければいいのだから
水を飲めなくて困ってる人は大勢いる
どうしてか、水は生きるために必要不可欠だからだ
では酒は? エタノール代謝剤って無かったっけな
アルデヒド脱水素酵素だからありそうだけどね
急性アル中とか緊急時にしか使えなそうだけど すぐに薬っていうやつら
薬って漫画アニメみたいななんでも薬ばかっり求めるよな 500mlで3時間ってまだ酒を分解してる真っ最中(モナカではない)じゃあないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています