主人公が山道歩いてると先の方に家みたいなのがあって窓から誰かが手振ってるから気になってその家に入ってみるけどどの部屋にも誰もいない
その人影が見えた部屋に行ってみると自分がさっき歩いてきた道から誰かが歩いてきてる
目を凝らして見るとその歩いてくる人は自分自身だった
こっちに来ないように必死に身振り手振りで伝えようとするけどどんどん近づいてきて遂に家に入ってきたら主人公消えちゃう

みたいな話覚えてるけどタイトルがまったく思い出せない