「星新一のショートショート」で覚えてるやつwww
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46億年分の太陽使用料金を太陽光業者の宇宙人に請求されて払えなくて太陽消される話 コンピュータに概念をぶっ込んでいって神様を作るやつ そうなる?って結構悩んだ 結構読んだけどタイトルと内容が繋がる作品ってほとんど無いな
「声の網」はマンション縛りみたいなのがあった気がするけど >>17
「ノックの音が」はちゃんと全部ノックから始まってたよ 言葉を覚えてない美少女をペットとして買ってる富豪の話
あと火の用心ロボット おみやげ
教科書で星新一や筒井康隆を推そうとした悪い奴らがいた時代があったんだよな >>24
みんなそれに夢中になって何も生産しなくなるみたいな >>28
なんかの漫画の設定が生活維持省に似てるって遺族が騒いだって感じ お前らなんでそんな面白そうな作品知ってんの、普通に読んでみたいわ、どこで読めるんだその星新一のショートショートってやつは >>32
白い服の男だな
普通の犯罪はスルーするところが印象深い >>34
ありがとう
まあそういうオチになるだろうな >>36
全部エヌ氏が主人公な文庫もあった気がする >>38
分かる
やっぱりオチがバシッと決まってるやつは印象に残りやすい >>43
そこらの本屋でもたぶん普通に売ってるだろ
ネットで買わなきゃないようなのは筒井康隆 儀式の生け贄になる変わりに1年間好きなだけ買い物や食事を楽しめるチケットを残り期限1ヶ月未満で譲渡された話 >>48
ちょうど核戦争危機の頃の作品なんだろな
まあ笑えない情勢になってきたが 猫が宇宙人に自分が地球の支配者だといったおかげで
地球が救われる話 >>60
たっぷり楽しんだだろ?って感じで殺されるのよな 星新一好きで核戦争ネタみたいなら筒井康隆の【霊長類南へ】を是非読んでもらいたい 星新一のアニメ化作品youtubeに上がってたの全部消えたな
独特の雰囲気で好きだったのに >>66
ギャグ系でも面白いの多いよな
皮をはぐ薬ばらまいたら服が溶けるやつとか >>63
とあるバーで出会った女性に仕事を依頼された。
金と銀のプレートをガチャガチャずっとはめていく仕事を任された。
そんな話。 >>69
筒井康隆も結構読んだけどこれはタイトルに覚えがないな >>78
絶版だからな
今は全集かなんかに入ってるはず >>73
ごっちゃになるの分かる
筒井のが直接的なグロが多いけど そういえばアニメでも星新一やってたな いろんな若手が作っててまんが日本昔話みたいだった >>42
アレと『だれかを好きになった日に読む本』所収の「電話がなっている」は当時の小学生を選別して読書家に堕とすやべえ罠だったのかもしれない
原ゆたかや那須正幹でとどめとけば星新一を買い漁るようなおまえらじみた中学生にはならずに済んでたはずなのに 氷の上で悪魔から金いっぱいもらって金の重みで氷が割れるやつ >>88
筒井康隆に「日本以外全部沈没っての書けよwwwwww」って吹き込んだドス黒い作家が星新一なのにな >>85
エピソードによって結構出来不出来が激しかった >>61
それたぶん梶尾真治だと思う ラウレンティスなんとかっていう >>95
マジ?
星新一にそんなイメージなかったわ
おもしろい >>99
不老不死も望んでたから寿命も他の人から吸い取ってた事に絶望した 労働が必要なくなった世界でみんなが自分の芸術見せあって褒め合う話 クソ長い広告を見れば何でも無料でサービスが受けられる世界 遺産目当てで死にそうな夫に薬を与えずにいたらその薬は感染防止のための薬だった話 >>106
文庫のタイトルにもなってるのにストーリー思い出せん… どのロボットが1番早く帰ってくるか競走させてたってオチのやつ好き 荒々しくていつも忙しそうにしてる戦争の神様っぽい神様が実は…ってやつ 高性能な銃の話のやつ
宇宙人がペット送りつけてくるやつ
フロル星人が来るやつは国語の教科書に載ってたな NHKでやってたやつは生活維持省と午後の恐竜のアニメの雰囲気が好きだった >>115
そのクンギックって単語だけなんとなく覚えてる >>103
なので日本以外全部沈没は
原作・小松左京
原案・星新一
著者・筒井康隆
っていうドリームチームで書かれた作品だったりするのです
あと星新一は小松左京と同じく落語・小噺を文学に落とし込もうって考えからショート・ショートを自分のスタイルにしたって視点で捉えるとさらに楽しめるかも
この路線を受けたのが田中啓文とかだね
筒井康隆のみはスラップ・スティック映画を文学でやるためのフォーマットとしてSFを選択し、実験小説の手法もどんどん取り入れていった点が異色
御三家とはいうけど筒井康隆だけは安部公房や井上ひさしと近いカテゴリーなんじゃねえかと >>117
NHKでもアニメ化してて最後ロボが泣いてるようになってたのが印象的 タイトル忘れたけど
地球の人口がなんかどんどん減少していってて
資産だけは受け継ぐから子世代が裕福になっていって
最終的に
一人ぼっちになるまで人口が減って
一人ぼっちの男が神になる話
すごく壮大で好き >>126
「にぎやかな未来」だな
教科書に載っててんかん協会のクレームで潰された奴
PKDも似た感じのを書いてたはず 図書館で星新一全集借りれば全部読めるぞ
めっちゃ読みにくかったけど 国境の非武装地帯に謎の塔が出現して撃ち合いから戦争に発展する話 >>124
怪我だけはしないで!って両親が常に言ってるんだよな ここまで勉強できる枕で寝言が英語になる話が無いとは >>126
なんか似たようなの星でもあったな
全部ポイントカードで、やりくりする未来世界で
本が欲しく本を買おうとしたけど
ポイントカードでしかやりとりしないと言われて
それおかしいだろ?って世界に対して疑問を抱いて
無理やり本を買うんだけど
落ちは何だったかわすれた 星新一って一作一作は短いけど手が込んだ作りで書かれてるから一気読みすんのしんどいんだよな
「スナックバス江」が単行本だと疲れる現象だ >>127
勉強になるわ
その中で夢中になったの星新一と筒井康隆で井上ひさしも好きな方かな
小松左京はなぜか俺にはしっくりこなかった >>44
息子「お父さん、やろうよ。セをやって遊ぼうよ」 >>144
払ったポイント分の菓子を送り付けられた 星新一が好きな奴は別役実の「淋しいおさかな」も読むべき
絶対好きだから 人間が番号で管理されるようになった世の中でその番号忘れちゃって何もできなくなる…って話もあったな
マイナンバーカードでこれを思い出した 解放の時代とかいう数行ごとにセックスするやつは子どもながらに何だこれは…ってなった 暗闇でも周囲を見回せる能力を持ってる子供
だけど両親は悩んでる
電気を明るくすると…って話 >>148
小松左京は求められて本格的なSF大作を書いてて、そのイメージが強いかもだけど五右衛門みたいなユーモアものの方で真価を発揮する人だと思う
「日本アパッチ族」は永遠の傑作だけど肩が凝らなくていいよ
そして何を置いても「天神山縁糸苧環」よ
落語ネタの小説だけど最の高なんだわ 体内に入ってうんこで死にかけるやつなかったっけ
あと砂漠に宇宙人が置いてった技術核で破壊するやつ 星新一のショートショート基本最後でああ〜ってなるんだけど初夏のある日だけはいまだによくわかってないわ >>164
これといったオチのない話も結構多かったはず >>160
小松左京読んでみて止めたのが小学生の頃だったから大人になった今読んでみるわ
小学生で星新一はいいけど筒井康隆読んだせいでちょっと歪んだ大人になれました あれだけの数を締切に追われながら書いてるんだから凡打も多くて当たり前よ
ディックなんて凡打以下の方が多かったりするぞ
映画原作クラスのヒットもぶっちぎりで多いけど 結婚した女がヴィーナスで、浮気しまくる話あったじゃん
あれなんjのウミガメスレにそのまま出題して「結婚した女はヴィーナスでした」とかヒント出しながらやってたらいやヴィーナスってなんだよみたいな雰囲気になってグダグダし始めて俺も面倒臭くなって途中でぶん投げたんだよね
そしたらウミガメスレのクソ問題が「ヴィーナス」呼ばわりされてて草生えた NHKのはなかなか空気感とか良かったけどフジがやったやつは全然駄目だった記憶 就活のとき全然当てがなくなって図書館で星新一読んで時間つぶしたなぁ とてもやさしい宇宙人(?)が地球人に不老不死になれる簡単な方法を教える話 手元にあったから「初夏のある日」読んでみた
普通の暦と特別な暦を併用してるうちに分裂しちゃった?みたいな感じかねえ
解釈間違ってるかも >>143
おや、アナタもジャックポット教の信者でしたか >>171
フジでもやってたのか
世にも奇妙とは違う? >>166
なーに、
・1日半の出来事をリアルタイム描写で書いた上中下巻の大長編
・30ページに一回は一生忘れないギャグがぶち込まれる
・ヘビーに日本国をディスったポリティカルSF
なんてもんを10歳で踏んじゃった僕よりマトモだよ
井上ひさし「吉里吉里人」を図書館の児童書架に忍ばせた司書め、絶対許さないからな 人間より高度な科学を持った宇宙人の惑星に人間が略奪しに来て初めて略奪という行為を覚えて逆に地球に略奪しに行くオチ あの世と会話できるマシンができて死後の世界はいいところだよ〜って死者が言うから…って話
殉教だったかな >>176
男女関係を皮肉ったオシャレめのショート・ショートといえば阿刀田高よ 小学生の時は星新一とロアルド・ダールにドハマりしてたな 話の内容は覚えてないけど男が幽霊にされて
幽霊の女性「いやなきぶん...」
男性「そんなことないよ」
って感じのオチのタイトル何だっけ >>178
それ読んでないわ
そこまで言うなら読んでみる >>186
阿刀田高も読んだなぁ
もうほとんど覚えてないけど
井戸の中に死体を捨ててくとなぜか消えて…ってのをよく覚えてる ショート・ショートを思い出そうとしてその作者がフレデリック・ブラウンなのか星新一なのかわからなくなる現象 >>144>>152
確かこんな感じ。
買った物につくポイントで色々な物が貰える未来の快適な世界、1人のオッサンがコレに疑問と不満を持つ。
そして百科事典が欲しいと言うと奥さんがココア1年分買うとポイントで貰えると答える。
コレについにブチギレた主人公は苦労して何とか大金ハタいて百科事典を買ってくる。
満足げな主人公に呆れぎみの奥さんだったが、直後に宅配で百科事典のポイントとして食いきれないぐらい大量のココアとお菓子が届いてしまう。 星新一好きなやつは一昔前の世にも奇妙な物語とかブラックミラーとかも好きだろ 地球が宇宙人にボコられる
宇宙人「俺らはあの星にいるぜ」って去っていく
地球人頑張って強くなる
復讐のためにその星に行くと全然知らん奴らが住んでて…って話 >>189
1964年に起稿されたものだけど、看護師の不足による医療崩壊とかが既に問題化されてたりする
国家とはなんぞや、通貨とは一体なんなのか(つまりビットコインってなんなの?みたいな話)、スラング(方言、文語、ポリティカルコレクトな言い回し、専門用語とそれらのギャップ)あたりがどんどん出てくるので今こそ読んでて面白い作品かも >>194
短編とかショートショートみたいなのに一時期凝ってたわ くしゃみってタイトルは分かったけどオチがマジで出てこない
蜂に刺されるたびに状況が好転してマンションに住み始めてた気がするんだが >>194
世にも奇妙なが好きな奴なら五木寛之の『奇妙な味の物語』や中島らもの『人体模型の夜』『白いメリーさん』あたりがどストライクだよな
というか白いメリーさんの『日の出商店街いきいきデー』は実際に世にも奇妙な物語で映像化されてるけど >>190
2ちゃんで有名なコピペってその亜刀田さんが作ったのか! なんか1家族あたりに狭い部屋が与えられて(天井も低い)たまにエスカレーターに乗って欲しいものを取りに行く
その時知恵の輪を取るって話があった気がするんだけどタイトルはわからない >>198
手元にあったから読んだわ
オチ言っていい? 友情ぼ杯だっけ?
ありきたりかも知れんがあの話が一番好きだわ >>202
言われてみれば阿刀田高か筒井康隆っぽいよね >>200
タロとジロよく頑張った!って風潮に一言いいたかったのかもね 火星で水の出る球を持って彷徨う罪人の話も面白かったな >>201
週刊ストーリーランドも星新一の作品がアニメ化されてたような気がする。知らんけど >>208
ハチのおかげで色々と上手くいく
ハチに依存しきっちゃってもう平凡な生活に戻れない
ハチを殺してみればいいのかもしれないけどそうする気にもなれないってオチ 作者違うと思うんだけどスミスとあと二人男性の駅員か何かの話を思い出してしまう 仲の良い老夫婦のばあさんが死んでその代わりのロボットを作ってじいさんも死んでまたロボット作って、結局ロボット同士で宇宙行くやつ >>216
最後爆発するんだっけ
読んだの15年くらい前だからオチを忘れてしまった >>213
構成作家のスキル持ちとしても最高峰だもんね、ショート・ショートの神様って
そりゃ採用されるわ >>213
殺し屋ですのよやってたのは覚えてる
あれ投稿者に賞金いったのかなぁ >>205
毒だったのかそうじゃなかったのか…いいよね 主人公が山道歩いてると先の方に家みたいなのがあって窓から誰かが手振ってるから気になってその家に入ってみるけどどの部屋にも誰もいない
その人影が見えた部屋に行ってみると自分がさっき歩いてきた道から誰かが歩いてきてる
目を凝らして見るとその歩いてくる人は自分自身だった
こっちに来ないように必死に身振り手振りで伝えようとするけどどんどん近づいてきて遂に家に入ってきたら主人公消えちゃう
みたいな話覚えてるけどタイトルがまったく思い出せない >>214
オチとも言えない平凡な終わり方なんだな
なんで覚えてるのか自分でも分かんないや >>8
いやこれ元ネタあるから
資源豊富な未発見の惑星があったから大量に持ち帰ろうとしたら惑星管理者が持ち帰ろうとしたら分の金を請求する話
それを太陽に変えただけだろ >>224
首輪が光ったみたいな表現だった気がする
また読もうかな 処刑って最後吹っ切れてボタン押しまくって風呂とか沸かしたりして不意に目の前が光に包まれたみたいなダブルミーニングな感じじゃなかったっけ 正義のヒーローがスピード違反して警官に怒られるやつ >>223
こういう理不尽系というかシュール系も結構多かったな >>217
コレ。確か元々は遺産相続か何か目的だったのにドンドンいい話になっちゃって、最後に「いや、あくまで利益目的ですよ」って2人で言い訳するんだよな。 >>230
そうそう
爆発したのかもしれないし吹っ切れた表現かもしれない サンタが願いを叶えてやろうっていうけど「もっと可哀想な人のところに行ってくれ」ってたらい回しにされる話
ベタな感動話だけど好き >>226
マジかよその話知らねえぞいいアイデア思いついたと思ったのに😣 ショート・ショートの大家同士は知らんうちにネタかぶりやらかしたりするもんよ
筒井康隆の『お紺昇天』とアジモフの『サリーはわが恋人』とかも類似が指摘されがち あの時代のSF作家のイカレエピソード好き
飯食いながらヘイトスピーチしたりとか 「ボッコちゃん」「ご依頼の件」「どこかの事件」「ようこそ地球さん」あたりは
話が多めに入ってるからか印象に残ってる人多いな >>241
生意気な批評家がいたから筒井康隆に羽交い締めさせて中上健次にボコらせた
というのが宮本輝のエピソードだなんて信じられん >>242
こういうスレで挙がるエピソードもだいたいそこらへんのが多いイメージ >>246
文庫とか結構和田誠が表紙じゃないの多くないか? ある夫婦が悪魔をストレス解消でいじめまくってたけどある日逃がしちゃって…って話 天才科学者が出来の悪い部下に、物の価値を数値化する機械を授けて他界する
部下は機械を駆使して最高の再就職先と最高の嫁をゲットする
気になって自分で自分の価値を測定したら良い値だった
その機械が嫁に見つかって自分を測定させたら最低値だった
機械を持ってれば価値あるけど機械が無ければ無能っていうオチ 駅のホームで突き飛ばされて危うく死にかけたから何とか犯人捕まえて問い詰めたら「俺は他のやつから殺すように頼まれただけだ」って言われて、そいつに依頼したやつ捕まえて問い詰めてもそいつも他のやつから依頼されただけだ…ってその後もずるずる遡っていって「俺のこと殺そうとしてるやつで溢れてるじゃないか…」みたいになるやつ思い出した 水が出るけど爆発するかもしれない機械持たされて流刑になるやつ 無料の電話機?かな
無料で電話できる代わり、通話中に広告が入る。
現代やん! 筒井康隆ってイケメンだよなぁ 中身かなりなれだけど >>252
世界中みんなが俺を殺したがってるというのはおぼろげながら想像がついてきた
みたいなラスト一文がかなり強烈だった >>235 発想が凄いよねアレ
>>236 ショートショートの数少ない良心
俺的にはマイペット 凍った湖の上で悪魔から金貨貰ったら氷が割れて全部失うやつ
あの世との交信が出来て皆があの世に行くやつ
死んだまま全自動で会社に送られるやつ
貧乏人は全部の家具に広告が付くやつ
広告スキップしたら特効薬の存在を知らないまま危篤になるけど広告見てたらその無駄時間と延命時間がトントンだったからまぁいっかってなるやつ
機械化が進んで便利になったけど冬に停電になった時に燃やせるものがなくてどうしようもなくなって凍死するやつ
性倫理が進みすぎて社会全体で子供に性教育を施すも子供達は一切の関心を持たなくなったやつ
目が無いけど超能力で何でも見える子供が生まれるやつ
皆がコールドスリープして唯一起きてた管理人が宇宙人とコミュニケーションが取れないまま冷凍食品と間違われるやつ
宇宙人が侵略のために地球人の皮膚を溶かそうとしたら服しか溶けなかったやつ
女性しか生き残ってない宇宙人が地球人の女を処分するやつ
処刑場代わりの星に流罪になって罪人が水をくれる爆弾と共存するやつ
美人の宇宙人にキスしたら口ではなく肛門だったやつ
学生時代に文庫本で十数冊は読んだはずなのにこれだけしか思い出せなかった >>257
おじいちゃんになってからの印象しかないけど
いかにも文豪って感じの見た目で好き >>249
あんまりイメージないな
村上春樹と星新一と和田誠はいつもセットでイメージされる 午後の恐竜ってアニメ化してたよな
テレビで見た事あるわ ほぼ忘れてるのが分かったから家にあるのだけでも読み返そうかな NHKのやつのdvdは未収録の話多いのがふざけてるわ
午後の恐竜とかもないし 神が今まで頑張ってきた地球の皆に一番多かった願いを一つだけ叶えようってのに
世界平和?とか皆がお金に困らない生活?とかあれやこれやと騒いで結果
地球上の生物大多数の意見が採用されて人類滅亡確定って話は納得した 幽霊が出ると噂の施設に肝試しに行くと警備の人に注意されるがその警備の人が幽霊だった >>268
これ週刊ストーリーランドでもやってたな
星新一じゃなくショートショートの広場の作品らしい ロボットが全部の犯罪達成するのが目標ってのもあった 期間内に6人犯罪者捕まえたら無罪になるみたいな制度で主人公が「7人グループで盗みに入った所を俺が通報すればええやん!」って犯罪自作自演しようとしたけどグループの7人全員同じこと考えてたってやつ 記憶違いかもしれないけど
女vipperにちんちん見せてたら実はちんちんを見せられてた話 ボッコちゃんってどういう話だっけ?
「ボッコちゃん」ってワードしか覚えてない vipper丸出しで楽しむなら星新一の次はアジモフの『黒後家蜘蛛の会』か『われはロボット』を読むといい
人である前にVIPPERなお前らが望む通りの娯楽があるから >>277
本物の人間みたいなロボットのボッコちゃんにバーテンさせて飲んだ酒はそのまま再利用して儲ける
ある日ボッコちゃんにガチ恋しちゃった陰キャが靡いてくれないから酒に毒盛る
そんなこと知らない店主が今日はもう俺の奢りだー!wつって皆に回収した酒飲ませて終わり この話分かる?多分星新一なんだけど思い出せないの
夜の山道で男が迷って山中の一軒家を訪ねるんだけど家の人と何かしら話して、そのあと家出て振り返ったらとっくに電気消えてた。
みたいなやつ 調査用の宇宙船が高度に発展してるけど何故か誰もいない惑星に着陸
調査を始めると自動営業の娯楽設備を見つけて・・・って話 コーヒー?飲むと目が痛くなるやつ
医者に行ったら飲むときスプーン取れ >>283
読んだ覚えはあるけどオチ分からないな
娯楽にハマって…って感じになるんだろうか 小中学校でさんざん読んだのに雰囲気は覚えてるのに内容すっかり忘れてるわ めちゃくちゃ強い武器をお礼に貰って天狗になってたらその銃ただの建築工具で死ぬ話
宇宙に飛ばされた主人公が実は実験サルで地球滅亡する話 キノの旅の時雨沢恵一が星新一に影響受けてたってあとがきで書いてたな >>295
キノの旅って色んな国にいく短編だっけ?
星新一読んでれば生かせる部分多いだろうな 神様が天使たちを二つのグループに分けて「お前ら競え!」って促す話 理想の夢が見れる装置のやつ
最後は自分の趣味とは違う夢を見るやつを使ってしまって、夢の中で睡眠薬貰おうとするやつ >>302
ちげーよ死んだ人間を自分の運営する天国に連れていく競争だよ あとロボットが家事とかしてくれるんだけど主人公実は死んでたみたいなやつ 不在の日
作者不在の小説内キャラが「作者いないなら俺らだけで話動かさなきゃ」ってなるメタな話
自分がモブキャラとかに感情移入するようになったのはこれの影響ありそう >>306
処刑はいっぱい出てる
やっぱ名作だな
自分はベスト1を選ぶとしたらこれ ぼんやりした情報で申し訳ないんだけど、
山道を歩いていた、気になる石があった、偶然女性と出会った、結婚した、人生とはそうしたものだ
みたいなストーリの話なんだったっけ?誰かわかります? あと福の神が守護してくれるやつ
金持ちにはなれるけど夜中に福の神に起こされて夜遅くまで奴隷のようにこき使われるやつ
他の神との競争で前回負けたから今度は勝つとか気合入りまくってる福の神
うわーそこまでしてまで金持ちになりたくねーって思わせる作品 最後にゾッとする系の話は印象に残ってるわ
「空の死神」とか「追い越し」とか >>312
まんま「福の神」ってタイトルだな
今読んだわ
貯めても使うことができないんじゃな… 写真を手がかりにある男を日本中探し回る男の話
事情を話すとみんな協力してくれる
俺には時間がない、通り過ぎたあそこにも奴がいたかもしれないと焦る
ついに目的の男を発見する
1年以内に発見できれば今後一生楽な生活が保証されるというゲームだった
ただし今度は自分が1年間逃げる側となる
さてどこに逃げてやろうか タイトルと内容を覚えてるのは地球から来た男
内容だけ覚えてるのが悪魔に毎日カウントダウンされて明日は0だからヤケになって好き勝手やったらその次の日から悪魔がカウントアップ始めたやつ 午後の恐竜のアニメありましたよね。
あれは本当に出来が良かった思い出。 長年金をゆすってた奴に殺される主人公
「明日は俺を脅迫しにくる奴が来るんだよな…」で終わる >>317
星新一の悪魔はしてやられることも多いけどこれは上手だったな ここまで「4で割って」が出てないな
星新一で一番笑ったのはこれだわ
人生のすべてを4で割る4人の人生 宇宙人に色々もらって最後に穴に落ちるやつってなんだっけ? 宇宙人と交信したけど言葉の壁でうまく疎通ができずに戦争になる話
教科書で読んだ 味ラジオ
オチは普通だけど序盤の説明部分が好きだった >>329
味がわかるネットワークっていう超未来的な発想なのに
媒体が古臭いラジオなのがモヤっとするww >>330
電波と考えればWiFiだからしっくりくるし
仮に実現しされても、テイストラジオっていうサービス名はアリだと思う 家訪ねるのにクソ暑い道通らされたと思ったらキンキンに冷えたビール出された奴
指定した時間の間絶対に剥がれない接着剤の奴
ある日突然怪獣の幻影が現れる奴
未開の惑星だと思って発展の為に残留したら地下が発展してて用無しだった奴
ショートじゃない奴だと
殿様の日 特に印象深かったのが
趣味嗜好を事前に登録しておいてカフェで知らない人と席一緒になる
席に着いた人同士がボタン押すと共通の趣味嗜好が書かれたカードが出てくる奴
で楽しくお喋りするんだけど
そいつの友人は個人情報登録するのはちょっと…って言って利用しなかった
これがまだガラケーもロクに出回ってない頃に書かれた作品っていう
マッチングアプリとかサイトとか出始めた頃にまんまアレやんってなった あの人、未来見えてたのかもしれんな・・・・・・・・・・・・ 仮想世界の概念も無い頃にマトリックスを書いた小説家もスゲーと思う 犯罪者が逃げて数年過ごした場所がムショだったって話 スレ読んでないからかぶってるかもしれんが
世界を消滅させるボタン
実は押した奴が死ぬだけ
そいつにとっての世界は消滅するから嘘じゃないってやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています