江戸時代とかの虎の絵って、何を見て描いたの?その頃には日本にも虎がいたの?
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歌川国芳は見たことないワニを少ない情報を頼りに書いた
絵としてはアリゲーターガーに近い感じになった つか虎は朝鮮半島にいたから見てたろ
向こうの奴らは山を丸禿げにして絶滅させたけど 弟子はその流派のお手本を完全にコピペ出来るまで模写する 加藤清正が朝鮮征伐で虎狩りした話があるように
それまで日本人は虎を見た事が無かった
身近に虎がいなかったからわざわざエピソードとして残した
戦国時代までの虎は想像の動物で絵も猫に近い
南蛮との貿易で海外のいろんな動物が献上されるようになるから
江戸時代以降の虎の絵はわりとリアルに変わっていく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています