狐耳ロリ俺「朝起きたら狐耳ロリになってて…」彼女「何言ってるの、俺くんは元から狐耳の女の子でしょ?(笑)」
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彼女からしたらよくわからない理由でパニクってる俺くんを心配して
家に飛んで来てくれる
そして抱きしめながら狐耳をよしよししてくれる
こんなはずでは…と思いつつ
なんか安心を感じてしまう俺くん 彼女の介抱のおかげでパニックが収まってきた俺くん
その耳元で彼女が囁く
「ねえ、したくなってきちゃった♡しよ♡」
「!?」
突然の貞操の危機俺くん 知人も他人も誰に聞いても同じ答えしか返ってこなくて
新聞を見ても雑誌を見ても自分が知ってる世界は何処にも無くて
間違ってるのは自分の記憶でこの知らない世界が本当は正しかったんだと諦めかけた時に
一筋の光明が見つかるやつは良いと思う 彼女「ね、しよ♡」(後ろからダキシメー
狐耳ロリ俺「いや、でも…ほら今そういう気分じゃないし」
彼女「そうなの?」(狐耳カプー
狐耳ロリ俺「!?♡?♡」 (ビクン
彼女「やっぱりここ弱いね♡ねえ、しようよ♡」(狐耳ハムハム
狐耳ロリ俺「あっ♡これっ♡何ッ♡!?♡」
彼女「ほらほら、どう?♡まだそういう気分じゃない?♡」
自分も知らない性感帯を的確に把握されている事実に震える俺くん 狐耳ロリ俺「こんなっ♡こんなの♡しらにゃいいい♡♡」(ビクンビクン
彼女「?いつもしてるじゃない…でも初々しい俺くんもカワイイ♡」
みたいにされてほしい くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています