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ウクライナの国会議員ｗｗｗｗｗ
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2022/02/22(火) 12:10:56.401ID:5m85sVkwd
殴り合いしすぎｗｗｗｗｗ
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2022/02/22(火) 12:11:44.726ID:5m85sVkwd
以下、英語版wikipediaの乱闘国会のとこdeepl翻訳

ウクライナ国会はよく激しい喧嘩をすることで有名で、国会議員の会議はしばしば「政府のボクシングマッチ」と呼ばれる。
ウクライナ国会では、侮辱や過激な行動が多いため、乱闘は非常によくあることです。

2010年4月27日
ロシアの天然ガスを300億ユーロ値引きする代わりに、黒海のセヴァストポリ海軍基地をロシアに貸与することについての議論が、発煙筒、卵、議員同士の喧嘩など大乱闘に発展し、議長が傘で覆われて議場から退場させられた。

2012年5月24日
ウクライナ議会で、国内の特定の地域でロシア語の公用語を認める法案をめぐる議論中に激しい乱闘が発生しました。

2014年8月14日
二人の国会議員、オレグ・リャシコとオレクサンドル・シェフチェンコが議場で口論になった。シェフチェンコは、親ロシア派に対抗する闘士としてのイメージを築いてきたリャシコが、分離主義的な東部地域を訪問したことがないことを非難した。結局、シェフチェンコはリャシコの顔を殴るという口論に発展した。

2016年11月14日
中道左派の野党ブロックのユーリー・ボイコは、左派の急進党員が彼を「クレムリンのエージェント」であると非難したと称し、オレグ・リャシコの顔を殴った。

2018年12月20日（木）
ウクライナ議会で、野党の政治家ネストル・シュフリチがオリガルヒで政治家のヴィクトル・メドヴェチュクのポスターを破り、乱闘が発生した。
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2022/02/22(火) 12:13:05.597ID:5m85sVkwd
ウクライナ国会んとこからdeepl翻訳

喧嘩と事件
ウクライナ議会で乱闘が起こるのは珍しいことではありません。
様々な政党による座り込みによって議会の活動が妨げられたことも何度かある（通常は数日間だが、2008年には1月18日から3月6日まで、2013年2月には17日間にわたって行われた）。
2000年と2013年4月4日には、国会が2つに分かれ、2つの敷地で2つのセッションが開催された。

2010年4月27日、クリミアのセヴァストポリ港におけるロシア黒海艦隊の租借権を2042年まで延長する条約を議会が批准した後、発煙筒が爆発し政治家が乱闘する中、ヴォロディミル・リトヴィン議長は卵を投げつけられ、傘で庇うしかなかったという騒ぎが顕著である。
2010年12月16日にも大きな事件が起こり、「ブロック・ユリア・ティモシェンコ」派が占拠していた議会の演壇を地域政党の政治家が襲撃し、数名の議員が病院に収容された。

2012年12月12日、バトキプシナ党の党員が離党した議員2名の宣誓を阻止しようとしたため、国会で全面的な乱闘が発生した。(2012年10月の選挙後、初めての議会であった）。
同日、全ウクライナ人連合「スヴォボダ」のメンバーが、2012年10月初めに設置された国会議事堂の周囲のフェンスを撤去しました。国会議長ウォロディミル・リュバクは、フェンス撤去の件を検討すると約束した。
フェンスは議会やキエフ市の所有物ではありません。リュバクは、この問題は特別に指定された委員会の中で検討する必要があるかもしれないと指摘した。

2012年10月28日の議会選挙から2013年の最初の数ヶ月間、野党（UDAR、祖国、スヴォボダ、その他）が様々な日に演壇と議長席を塞いだため、議会の仕事は事実上麻痺していました。
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2022/02/22(火) 12:15:16.285ID:5m85sVkwd
なんでも
・ウクライナは日本で言うとこの剣道や柔道の位置にボクシングがあり、男性にはボクシングの心得がある人が多い
・ウクライナの国会議員は会期外であろうと本人が了承しない限り逮捕されないので、話し合いが出来ないなら逮捕されない同士殴った方が話が早い
らしい
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