先生「いやーすまないなA子。いつも男子の搾精してもらってすまないな、A子」 A子(サキュバス)「べつに」 職員室
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職員室
A子「これが仕事ですから」
先生「しかし、今月の搾精量は1400mlとは…、さすがだなA子」
A子「べつに。私としては普段通り学校生活送ってるだけですけどね」
先生「いやあお前には助かってるよ。年頃の男子なんて
頻繁に性欲解消してやらんと、何問題起こすかわからんし」
先生「お前のような優秀なサキュバスを性欲解消役として、
この男子校に転入させて本当に正解だったわ」
A子「別に。これが仕事ですから」
B子「……あの、わたしもサキュバスなんですけど」 先生「え?あ、ああそうだなB子。お前も同じ目的で転入してもらったんだっけ?」
先生「ええっと、B子の今月の搾精量は……、う、うんまあ、お前もまあ…
そういう小柄?な体形が好きな連中向けに、多少、役立ってるっていうか…うん」
B子「……、そーですね。まあ、A子みたくスタイルいいほうがいいですよねー。
A子の搾精量1400mlの中には先生のも割と含まれてるみたいですし…」
先生「まあとにかくっ!!!助かってるよ二人にはっ!これからもこの男子校の
生徒のために頑張ってくれっ、なっ!」
B子「けっ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています