【ホロコースト】アウシュビッツで「ガス室による虐殺はなかった」という説
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「毒ガス室」と呼ばれる場所は、新規収容者にふりかける殺虫剤の部屋だったという説がある なんとなく俺はマインドコントロールで囚人に囚人を殺らせてたと思う
あの今にも死にそうなほどガリガリなのに自信に満ち溢れた嘲笑した写真見るとね >>3
構造的に毒ガスで殺害を行うのは難しい(部屋の機密性や毒ガスを抜くための時間などを考慮に入れるとガス室で大量殺害が行われたとは考えにくい)
また、毒ガス室に限らず殺害方法はさまざまあったわけだ
「嘆きの壁」と呼ばれる、受刑者の爪痕が残った後のある石の板があるが、あれはなんなのか実はよくわかっていない
毒ガス室に入れられた受刑者の爪痕なのかも実はわかっていない >>6
絶滅収容所として、物資の制限や疫病などでも数多くが死んだと思う
毒ガスや銃殺や絞首刑などの処刑手段も用いられたと思うが、毒ガス室は無かったというのがかなり有力説 俺は陰謀論とかホロコースト否定ではなく
歴史的事実ではないものを史実として残すべきではないと思っているだけです ガス室はあったな
髪の毛で遊び半分で織物作ったり死体で石鹸まで作ってた
日本人はそんなことはしない・・ これはあったんだからこれもあっただろうみたいな考え方はどうなんだってことかな NHKでアウシュビッツで遺体を焼却処分する設備を作った人の話やってたな まあアンネ・フランクの件で考えるとさ
目撃証言からするとアンネ・フランクは姉と共に母親にべったりくっついて怯えていたそうたがそれから姉妹もろともすぐに死んでるんだよね?10代前半から半ばの健康な少女が収監されてすぐに亡くなってる
ガス室なんかなくてもほっといたら普通の人間はすぐ死ぬ環境だった可能性ないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています