数学が発展し過ぎたら人生フルで使っても最先端の数学にたどり着けなくなる?
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数学に限った話ではないが科学が成長しすぎると最先端に至るまでの知識が膨大すぎて辿り着くまでに死ぬなんてこと考えられる?
そうなったら科学の発展もストップか? 横の広がりは増え過ぎて手に負えなくなるから数種類に特化するようになるんじゃね >>2
今の理系大体これだよな
細分化してるから数十年前に発見した内容が学部の教科書レベルになってる AIに蓄積すりゃいいから、AI使いこなせる人になればいい 数学の定理問題なんか解決したらその論文一つ読めばいいだけだろ
数学史研究ならともかく >>5
じゃあその辺にいるおばちゃんもその論文さえ読めば定理が理解できるのかって話
最低限必要な知識はなきゃいけないわけで、科学の発展でどんどん新しい知識が増えてく中でその知識がとんでもなく膨れ上がったらどうなるのかなって >>6
上の人が書いてるけど数学以外の科学分野の方が複雑化するんじゃね? 細分化すれば俺の懸念なしに全科学分野の謎が100%解明するんか
科学の進歩において俺が言ったこと以外の障壁がないとすれば 細分化すると横の繋がりが弱くなるってのはある
有機無機とか割と研究進んでるように見えて全然だからな >>10
横のつながりは思った
仮にどうしても他分野の知識を借りるしか突破できない壁があったとしたら、その知識の習得だけで人生の残り時間を使ってしまう可能性はある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています