小説書いたんだけど感想くれ
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>>2
知識が遠といからどうやったらいいのかわからん ざまあ系自体好みじゃない(´・ω・`)
でも文章は読みやすくて概要も興味を引かれた
なろうっぽくないの書いたらまた見せて >>6
ざまあ系じゃないの作者の作品欄にあるから見てみて >>7
二話を途中まで書いてるけどこれであいのかなって 導入部分、千文字程度では感想も評価もできない
長編なら最低でもその二十倍、三十倍は書かないと感想は無理だ >>5
むかしのモンハンで有名だった、ある武器と自動装填スキルの組み合わせ > <R15>15歳未満の方はすぐに移動してください。
>
> この作品には 〔残酷描写〕〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
> 苦手な方はご注意ください。
ひぃぃ〜…!! どうゆう展開にするかで、プロローグの内容の濃さが
変わってくると思うけど、もう少し主人公とか
その他メンバーについて説明とかしてもいいと思う >>18
そりゃ一人で大国に挑むから人はたくさんこ○すかもね >>19
どういう、な
なんかこの時間帯ガチキッズ多くてワロタ >>24
序盤長く語る癖があるからそこはバッサリカットした >>9
あんたかww気付かなかった、前にもスレ立ててた人でしょ
妖怪戦争読んだけど…うーん
妖怪を使役するってとこを
もうちょいぼかして欲しかったというか
理由や目的が示されずに戦い始めてるとこや
主人公がそれに対し疑問を抱いたり
他の方法を模索したりしないのが、
子供向けアニメのようなチープさを感じてしまった
俺の好みの問題なのかも知れんけど なんでそんな強いパーティーの一団に無能な主人公は入れたの?
なんで冒険者なんていう日々命の遣り取りをしている人間が生命保険の審査通るの?
会社として成立してるの? タイトル長すぎじゃない?
「ハズレスキルと馬鹿にされたが実は最強スキルだった件」くらいがいいと思うけど 保険料クソ高い代わりに手厚いようなギルドの積立の保険なんじゃね? >>33
ステータスで仲間の状態が見れることになってる >>37
殺人か事故死かの区別はどうやってつけるの?
警察は? まあVIPに貼られたから一応読んだけど普通なら読まないな >>42
ステータス
田中 死亡
これ見せれば金もらえるんか
保険金目当ての殺人が横行すると思うけど 何歳や?
まともに本も読んだことないだろ
これが評価されるならワイは今頃ノーベル賞とれてるわ >>45
ガチかよ
書類とかどうしてんの?
このクソみたいな文章力で >>47
保険自体が高い
主人公の有金を見境なくあげてたから >>48
この前1万pv超えたと言ってたぞ🙄
さあノーベル賞取ってこい😊 >>52
このレベルでか?
ほんまに驚いた
マジでレベル低いんやななろうって
こんなん出版社に店に行ったら1ページも読まずに弾かれるぞ 白い霧は先を進むほどに濃くなり、タウとキアの行く手を阻はばむようになった。周囲に水気は全くないというのに、まるで沼地に迷い込んだかのようだ。
この霧が、普段は遥はるか頭上に「雲」として仰ぎ見ているものなのだと思うと、タウは不思議な感覚に囚とらわれる。山岳を越える旅では、いつものことだ。
「――引き返す気は、ないんだね?」
背中にかけられたキアの言葉に、いい加減タウはうんざりきた。もう何度同じ遣やり取りを繰り返しているか知れないというのに。
「そこまで嫌なら、お前一人で帰ればいい」
「嫌、か。……うん、確かに嫌ではあるんだが」
そうは言いつつ、淡々たるキアの口調には感情の色がない。山歩きに疲れた気配もなければ、行く手に待ち受ける冒険への畏怖いふもない。嫌がっているというよりも、買い物で釣り銭の間違いを指摘してきしているかのような、そんな口ぶりだ。
まず疲労の度合いについて言うならば、真っ先に音ねを上げるべきはタウであってキアではない。食料や装備品といった荷物の大方を担いで先を行くタウに比べれば、キアは手ぶらも同然だ。とはいえ、その分担自体が不公平というわけではない。二人のチームワークにおいて、タウは鍛きたえ上げた肉体の膂力りょりょくとスタミナを発揮するのが役目だし、華奢きゃしゃなキアの身体は力仕事に向かないぶん、その細い指先から炎や稲妻を紡つむぎ出すことができる。だがキアが得意の魔術を振るって活躍しているわけでもない現時点において、黙々と労役に徹しているタウより先に疲労を訴えるというのは不公平であろう。
そしてもう片方、畏怖の念については、勘繰かんぐることさえ意味がない。キアとは付き合いの長いタウだから知っている。――キアが何事かに対して『恐怖』の念を懐いだくことなど、たとえ世界の終焉しゅうえんが訪れようともあり得ない、と。
「なぁタウ。君が退治したがっている龍が、本当にこの山にいると仮定して――」
物分かりの悪い弟子を教え諭さとす師匠のような粘り強さで、キアはなお異を唱となえ続ける。
「そいつは麓ふもとの村を脅かしているわけでもないし、賞金がかかっているわけでもない。殺して腑はらわたを抜き取れば霊薬が手に入るとか、そういう噂うわさを聞きつけたわけでもないんだろう?」
「そうさ。だから競争相手もいない。今あの龍を狙ってるのは俺たちだけだ。そこがチャンスなんだよ」
タウがこの山の龍を狩ろうと決意したのは、たまたま発見した足跡の寸法が原因だった。キアがそれを龍のものだと鑑定するまで、タウにはそれが何の動物の足形なのか見当もつかなかった。それほどに――小さかったのだ。
未だ実物の龍を目の当たりにした経験のなかったタウは、聞きかじっていた伝聞や噂話から、もっと途方もない怪物の巨軀きょくを想像していた。だが今回見つけた足跡は、歩幅から推算するに大きく見積もっても体長は一五フィート程度。タウにとってそれは、『猛獣狩り』の獲物と想定しても充分に現実的な数字だった。戦場ではもっと巨大な『象』とかいう獣けものを倒したこともある。
念のため博識なキアにも相談し、『まぁ、やってやれなくもないだろうけど』という返答を得た時点で、タウの腹は決まった。即刻、最寄りの村に立ち寄って装備を調え、再び山中に踏み入って今に至る。
「――たしかに僕は、あのとき、さも勝算があるかのような返事をしたけれど」
今更ながらもキアは、迂闊うかつな返答を悔くいている様子だった。 他の作品も読んだけど第1話と最終話が酷いな
でもとりあえず小説を書く練習をしてる感があってそこは好感が持てた おもしろい!!天才!
映画化してほしい!実写化も! >>57
読ませる良い文章だと思う
でもなろうでは受けるのかな いくら俺つえーザマァ小説書きたいからって
根本的な設定が破綻してたらなんの意味もない
そこで生活してる人物の物語を描写しないと
実は俺、最強だった、馬鹿にしてたやつを見返してやった、女にモテモテになって困るわ
の一文をだらだら長くしてるだけになる ワイも一応物書きの端くれやから
こんな稚拙な文章がまかり通ることに怒りを隠せんわ まじかよ、なろうって全部このレベルの文章力なんか?
24やとしたら絶望的やろ
本読めよ
漫画じゃなくて せめて父さんか親父かどっちかに統一しろ
あと血の描写がピチャピチャは稚拙すぎる
小学生を相手にするにも酷過ぎる >>75
血が流れていたが俺はお構いもせず何度も頭を下げたより
ぴちゃぴちゃなったの方がわかりやすくない? >>76
もう少し描写を詳しくしろ
リアリティがない
乾いた土の上に鮮血が生き物のように一定の粘度を持って進み広がった
とかな >>79
わかればいいだろ
なろうなんだから
なろうに何を求めてるんだよ というか物書きの端くれ(笑)がこんなところでなろうの描写に突っ込み入れるとか
いくら仕事なくて暇だからって悲しくならんのかねえ >>80
西尾維新の人間シリーズと最強シリーズ以外は全部読んだ
あと俺ガイルと六花の勇者シリーズくらい >>81
いや、こいつの文章は人間が描けてない
ただの符号が会話してるだけ >>83
西尾維新読んでその文章になるのか
比喩描写何も学んでないじゃん 俺は特別に面白い表現ならあったら面白いと思うけど
どうでもいい表現は伝わればそれでいいと思う派だわ >>88
ほんとそれ
物書きさんにはわからんらしい >>88
にしても酷い
中学生ならここまで俺もいわない >>89
こいつの文章に面白い比喩表現ひとつでもあったか? >>92
比喩とかw
そんなもんに価値ねーんだよ間抜け >>94
本に興味ないならなんでこのスレ開いたんだ? >>97
小説はお前の狭い世界の外に無限に広がってる >>96
それ以外もクソだぞ
全くリアリティが感じられない
文章力が絶望的 >>98
お前のいう外の世界って言うのはこういうやつが評価されるなろうの話か? >>102
いいよこのレベルしかいないなら知らなくて
一応俺は佳作をとったことあるからな
文芸賞で >>103
仕事は掲示板で素人小説に駄目だしすること?
胸はれる仕事なのかな? いや、そもそもこれって練習用に書いてるだけだろ?
他の作品とか見て回ればわかるけど
作品全部が最初から実験的に書いてるようなもんばかりだぞ タイトルが説明的なのは良い点だが文法が怪しいのはまずいからなんとかしろ
もっとあらすじ埋めるくらい書け
名前だけ出してキャラクター描写しないのは状況わかりにくくなるからやめろ >>105
24歳なら危機感持てよって話
中学生なら許せる >>110
貼られてるリンクの左上クリックしてみ? いまからなろう小説書こうなんてやつは人格的に問題あるやつばかりだな 情景描写に関していうと川端康成をおすすめするぞ
彼の文章は狂気的なまでに完成されていて美しい
このレベルの文章を書けとは言わないが学ぶことは沢山ある >>110
なろうだとタイトルは長くてもいいというか長いほうがいいんだ
ただしタイトルの文章が読みにくいのはまずいからアクセスが欲しいならここだけでも推敲するべき
スコッパーしてる時でもこれだとスルーだな >>113
嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。
星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。
どう思う? タイトル書き換えました
四人制度云々は後々わかります >>116
素晴らしいね
簡潔ながら言葉の節々に重みがある
やはり天才というほかない
雪国の一節だろ いや同じ文中に「が」を重ねるなよ
ちょっとだけなろう風に変えるなら
「自動装填」というハズレスキルを持った俺は仲間に虐げられ追放されたが実は最強のスキルだった。
とかさ >>120
ずっと張り付いてるわけじゃないんだよ
なんjもみてるから というか小説好きなら誰でも知ってるだろ
この文章は >>121
とりま認めてやるよ
お前はそっち系のそれなりの腕の人間のようだな あ、タイトル変えました
内容はこのスレが終わったら 他の人も自分の書いてる作品教えてくれよ
純粋に読みたい https://ncode.syosetu.com/n2628fr/
本気でなんか狙うなら分析系もちょっとだけ目を通しておけ、沢山あるが大体同じ結論だ
中身以外に問題があるのかと悩まなくてすむからな
とりあえず一話は2000字以上だ >>130
少なくともブンガクくん(笑)は無視していいよな >>129
やなこった
おまえらに見せるもんはねえ >>124
そっち系のそれなりの腕の人間が「乾いた土の上に鮮血が生き物のように一定の粘度を持って進み広がった」とか書くとは思えない レスバしたらデビューした後何言われるかわからんからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています