【悲報】部下が辞めそう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
めっちゃ優秀な部下がいて昇格考課の一次評価者が俺
4月の昇格に推薦したんだけど二次評価者が全体的なバランスから今回の昇格を見送るとか言い出した
現状も部下のスキルからすると給与低過ぎるのに今回昇格見送ったら転職されそう… 4月に昇進するんなら年末か遅くとも1月にはもう決まってなきゃおかしくない? 今お前がダメ押しするかどうかに部下の人生が掛かってる
自覚しろ
お前も当事者だ そいつは5年目で年収450万
そのスキル1つあるだけで他の企業なら最低年収600万は固いのに2つくらいスキルある
あとそいつがやってる業務は社内でそいつしかできない
色々業務任せてるけど本人はうちの会社じゃないとここまでやらせて貰えないからってポジティブに受け止めてる
こんなんでも一部上場っていうのがヤバい 一次評価が2月中旬で二次が月末まで
最終が3月中旬でギリギリまで調整してる 典型的な日本の会社やん
多分6月には転職してるだろうね 適材適所、その部下には合わないってだけ、後は部下本人が決めれば良い 俺「このままじゃ彼辞めますよ?」
上長「業務引継で対応できるだろ」
俺「彼の知識は業務時間内で習得不可能で彼は業務時間外に勉強して習得したものです。昇格させるべき」
上長「じゃあ後任も業務時間外に勉強してもらえば?」
俺「そもそも素地が違いすぎるんで無理です」
上長「お前が勉強すればいいだろ」 >>10
社内でそいつしかできないってだめでしょそれ >>16
何人か後任つけようとしたけど前提として会社法を理解していないと無理だからダメだった そもそも採用試験で筆記試験ダントツトップだから代わりを用意するの無理だわ
むしろよくうちの会社に入ってくれたレベル 俺「この取引やるからまず契約書Aのドラフトお願い」
部下「わかりました」
〜後日〜
俺「契約書Aできた?」
部下「あと少しでできるんで後で送ります。あと本件取引は法律上契約書BとCも必要なんでドラフトしておきました」
二手三手先が読めるからほぼ指示出さなくていい >>23
ソフトウェアサービスだけど部署は企業買収業務 そいつができること
・株価算定
・契約書起案、チェック
・訴訟の対応
俺ができること
・社内調整 俺しか分からなくてできない業務があって
何度交渉しても上がんないから
突如退職願いからの有給消化したことある
あとから慌て出したけどガン無視 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています