物理世界は精神世界と表裏一体である
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>>6
>ヴェーダにおける究極の解脱とは、この個人の実体としての我が、宇宙に遍在する梵と同一であることを悟ることによって、
>自由になり、あらゆる苦しみから逃れることができるとする
これはなんとなく分かる >>6
いや、物理世界においては全ての物は隔てられており一体である事は絶対にない
しかしこの物理世界を生み出した精神世界は全てがひとつでありそこには時空すらもない
まれに精神世界に接続する事がある人間が現れるがそもそも全ての物質は精神性を宿しているのと同意義なのでおかしな話ではない ゴルギアス「何も存在しない。存在したとしても認識され得ない。認識できたとしても伝達され得ない」 俺「無境界」って本買って積んでる
アドラーが「課題の分離」と言ってるけど最終的には「共同体感覚」と言ってるのは知ってる
このへんの知識で>>7はなんとなく分かる >>10
そう。例えば我々の意識が精神世界に踏み入れたとしてもそれを受感する事はできない
ニューロンや電子ですら物質というカテゴリーだからだ 物質が「ある」って状態が本当謎だよな
5歳くらいから考えてたけど突き詰めると精神世界にたどり着くのかな >>13
あるという状態は実際にある
要はそれを感受できるかどうか
>>14
だからなんだ 知覚せんと「ある」ことにはならん
大多数の人が知覚するなら、それはとりあえず「ある」ということにしよう、反証できる者が現れない限りは >>18
全然違う
そもそも精神世界には物質は存在しない
物質があるということ自体がかなり特異な状態 >>19
物質世界と精神世界は表裏一体
物質と波動も表裏一体
物質世界では物質
精神世界は波動 干渉できない世界考察する意味ある?
ただの暇つぶし? >>24
例えば手で箱を押すとしよう
これは手と箱が混じり合わずお互いに反発し合うことで押すことができる
細かく見ていけば細胞、それを構成する原子、それを構成する素粒子がお互いに反発という干渉を起こしている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています