https://www.news-postseven.com/archives/20220208_1724389.html
「つまり、就職するまでの経歴が、一般的なアメリカの法律家とは大きく異なっているのです。
そうなると、ロースクールを修了したとはされても、持ちうる法律知識が不充分だったり、
どのような法律の分野を学んでいるのか学んでいないのかわからなかったりするので、事務所
としては“小室くんに仕事をさせたくても、怖くてまかせられない”という状態だというのです」
(前出・法曹関係者)