キチガイはなぜ自分で自分の意見を「正論じゃん」と自己弁護するのか
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こじつけや詭弁を織り交ぜてそれらは彼らの脳内では正当性があるから 1秒でも一緒にいた時点で同類、まともな人間は身近にキチガイなんて寄り付かせない ずっとずれた話してキャッチボールできないんだから話す意味が無い >>3
無理だぞ
論破するには常識的に考えてとか世間一般的なものの考え方を適用する必要があるがそれらは彼らに理解できずに自身の中だけにしかない常識で理論を組み立てているので絶対に折れない >>2
個人の脳内で正当性があると思っているのはまあ良いとして
それを自己弁護するために「俺の意見は正論だ」とわざわざ主張するのが分からないんだよな
理屈をすっ飛ばして正論だと主張したところでその内容が正論になるわけでもないのに >>7
そいつが正しいと思ってんだったらそれも正論じゃねーの?
戦争もお互いどっちも正しいと思ってやってんだからさ >>9
正論だと主張すれば正論になるという理屈なわけか
そりゃもう仕方ないな >>11
これもそうだな
正論であるためには何が必要かっていうところをすっ飛ばしてるというかこじつけてる
その文章本当に正しいと思うか? >>14
というよりも彼らの中ではちゃんと理屈が通ってる
それはおおよそ我々が理解できない理屈であったりするんだが
彼らの中で理屈が通っていれば彼らはそれを正論だと思いこんでしまう >>16
じゃあキチガイってどんなのを正論として主張してたの?
障害者は不要って言って暴走した植松みたいなやつ? >>20
こいつも今でこそキチガイだけど時代によっては正論だったこともあるよ
ナチスとか優生保護法とかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています