メスガキ「見ない顔だね、このシマは初めてかい?」

ぼく「あ、う、あ🥺」

アイカツおじさん「──どけよ!」(ドンッ)

ぼく「いたっ!😫」

メスガキ「おい順番は守れよ、おじさんの癖にルールも守れねえのかよ?」

アイカツおじさん「君達下手糞じゃん?何だったら台をかけて勝負でもする?」

メスガキ「いいぜ、やってやろうじゃん」

ぼく「……🥺」

〜数十分後〜

アイカツおじさん「私の勝ちwじゃぁ使わせてもらうねw」(100円チャリンッ)

メスガキ「……」(後ろに下がる)

ぼく「(メスガキちゃんは負けた、自分がプレイしていれば🥺)」(ジッ)

メスガキ「笑うか?慰めはいらない、あたしは全力を尽くしたんだ」

ぼく「このカード…あ、あげる、ダブりだから、レアカード…あげる🥺」(スッとカードを手渡す)

メスガキ「…てめえ、ふざけんな!メスガキナメんなよ!」(カードを投げ捨てる)

ぼく「…ぁ🥺」

メスガキ「…」

メスガキ「悪い大人気なかった、すまない」(頭を下げる)