デウス・エクス・マキナ ってどんな意味なんだろうと考えていたんだが(´・ω・`)
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論点はそこじゃなかった(´・ω・`)
マタイによる福音書 第7章
4 自分の目には梁があるのに、どうして兄弟にむかって、あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか
舞台装置が何かあるんじゃないかと 垂木を探し回っても答えは出てこないことに気がついたんだ(´・ω・`) 濫造されたギリシャ悲劇の台本で最後全能の神が出てきてめちゃくちゃな伏線回収して撤収するって話だったんじゃね? マタイによる福音書 第7章
5 偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。 >>5
日本語訳だと 垂木 っていう表現もあるね(´・ω・`)
屋根を支える構造材(´・ω・`) 自分の視野がデカい障害物でロクに見えないのに他人の目のゴミとか気にしてる場合じゃねえおってことかしらね マタイによる福音書 第7章
7 求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。 なんで デウス・エクス・マキナ について調べようと思ったのか?(´・ω・`)
それは 処女懐胎 についての原文の記述を追ってみようというところからはじまった(´・ω・`)
そこで パルテノン 屋根の上の マリア っていう記述を思い出した(´・ω・`)
その屋根の上の様子が デウス・エクス・マキナ となにか関係があるんではないかと言う推測から
こういう考えに至ったんだ(´・ω・`) ところが 答えはそこにはなく
マタイによる福音書 第7章
4 自分の目には梁があるのに、どうして兄弟にむかって、あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか
の文字が目に飛び込んできた時 はっと気がつかされたんだ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています