火星と木星の間の小惑星帯、やはり50億年前に破壊された惑星だと判明
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惑星破壊するだけの科学力あれば他の惑星に基地などの痕跡ないのは矛盾 >>3
人工物なんて何十億年も風化を免れない
それに現代同様、科学が進むと自然に返りやすい素材の方が重宝される 本来岩石惑星の出来る位置だったけど先に出来た木星が大きすぎて重力の影響を受けて球体になるまで巨大化出来なかったと効きました 超能力とかあったら現代の地球上のテクノロジーみたいなのは発達しないから痕跡ないかもね そもそも太陽の年齢が50億年なのにそこまでの科学文明を持った知的生命体が太陽系に存在したはずがない あれ今の地球の片割れらしい
昔地球はティアマトと呼ばれる2倍の質量のスーパーアースで
数千年に一度やってくる褐色矮星二ビルの衛星にぶつかって
半分に割れたらしい 木星のせい
木星の強い重力によって惑星に成長する最終段階を阻まれ、微惑星は単一の惑星を形成できずに、そのまま太陽の周りを回り続けたとされる。 >>12
いやいや
内惑星に向かって飛んでくる隕石を9割受け止めてくれてたはずだぞ >>12
何言ってんの
むしろ木星を隕石を吸いまくってくれてる太陽系の掃除屋で
木星がないと地球にもしょっちゅう巨大隕石落ちてるぞ >>15
太陽系の惑星の中で一番熱い星に住みたいのか よく隕石を木星が止めてくれる〜なんていうけど
実際木星の重力を抜いてアステロイドの軌道計算した結果地球への落下は減ったっていうね >>17
二酸化炭素豊富だが空気ならたくさんあるぞ 文系だけどこのスレやたら宇宙に詳しい人多くて面白いな
なんで太陽に近い水星より金星のが熱いんだ 曜日の並び的に火星と木星のあいだに水星がないのはおかしいと思ってた
やっぱり真の水星があったんだ >>22
水星も六百度くらいはあるぞ
永久影以外なら 金星は元々は地球みたいに生き物の住める星だったって説も見たことあるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています